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2009-12-09(Wed)

第152回新囲碁ボケお題発表

第152回新囲碁ボケお題発表

 街の碁会所は、棋力向上を目指すお客さんにとっては、戦場ですが、多くのお客さんにとっては、やはり憩いの場ですよね。おいしいつまみで一杯やりながら、仲間と碁を打つというのは、楽しいもの。今週は、お客さんにウケること間違いなしの喫茶、軽食メニューを提案していただきます。

お題

碁会所の名物メニューを提案して下さい。

(食べ物、飲み物のネーミングと、その特徴を添えて下さい)

ボケ例.「大竹御膳」 盛りつけの形が限りなく美しい

ルール ボケて下さい。

回答はコメント欄にどうぞ。

お一人でいくつでも投稿可能。

掲載に支障があるなあ・・・と感じた作品は、

静かに消えているかもしれません。

表彰:MVP賞、優秀作品賞、

    咲いた(最多)成った色づいた投稿賞・・・ヘキサ庭産ゆず、

    印象深い作品にタイゼム賞の他、新人賞など。

囲碁ボケって

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theme : 大喜利
genre : お笑い

2009-02-09(Mon)

天空の対局場

静岡へ着くと、風もなくおだやかな晴天だった。

車で少し行くと、周りの建物を睥睨するかのようにそびえる、

老舗新聞社のタワーが見えてきた。

これから、nipparat氏の模範対局を拝見するのだ。

お相手はというと、超一流にして絶好調の、

張栩名人天元王座碁聖阿含桐山杯NHK杯選手権者である。


対局室は地上18階、まさに「天空の対局場」だ。

中央に対局席があり、その向こう側は全面ガラス張りで、

視界を遮る建物もなく、遠くの山々を望む、

まことに気持ちの良い空間だった。

私は手前の椅子にかけ、お二人の対局を至近距離で観ることが出来た。


中盤、黒は中央を勇躍ケイマし、丁寧な手順でシメツケ、

その背後に大模様を築く大作戦に出た。

長考した名人は扇子で軽く側頭部を二度叩いた。

この静岡県選手権者の華麗にしてタイトな打ち回し(山城九段談)は、

局後、名人から大絶賛を受けることになる。

 

白が下辺に構えたところで、黒は左辺をいきなりツメて局面が急展開を見せる。

碁盤の奥(黒から見ると左方)半分がめまぐるしく変化する。

名人のこめかみの血管がヒクヒクと脈打ち、頬、口元の筋肉が連動してゆく。

長考の後に放ったシノギのキリがさらに場面を険しくしていくように見えた。


やがて秒読みとなり、空気はさらに緊迫度を増した。

口元で小刻みに左手の指を動かしつつ、ヨセを打つnipparat氏。

静かに応える名人。

背景には、細長い雲がゆったりとたなびいている。

名人は緩やかに首をうねらせると、扇子を置いた。


しばらくして、両者の間に合意があり、ダメ詰めが進む。

作って白5目勝ち、言葉によるやや長めの感想が続いた。

両者が去ったあと、作られた盤面が、そのままの状態で残されていた

 
旅先での午後、そこの空気に触れていたためか、

碁とは、おもしろく、変わり、厳しく、そしてすばらしいものだと思った。

すばらしい時間を与えてくれた両対局者に感謝。

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2009-02-09(Mon)

平塚に感動!

東京駅から東海道線の始発に乗り込み、これを開いた。

五十三次 

宿場町の名を冠した詰碁を解きながら、ゴトンゴトンと列車の旅。

第1問はもちろん「日本橋」。

「保土ヶ谷」は難しかった。

「平塚」で盲点にハマり、湯河原の駅に滑り込む頃、ようやく石の下が見えた。

結局、静岡に着くまで、解いたのは第19問の「箱根」まで。

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2009-02-09(Mon)

机上のMY棋戦?

昨日の笑点のお題ではないのですが、

「ブログと棋戦で検索しました」

「ほう、何が出ました?」

「虎王戦!」(google1位)

というわけで、ブログ棋戦「虎王戦」が誕生しました。

参加棋士は・・・

清成哲也九段
結城聡九段
小西和子八段
藤井秀哉六段
瀬戸大樹六段
河英一四段

リーグ戦全15局が特設ブログにて掲載されると思われます。

第一ラウンドの模様はこんな感じで・・・
ちょっと研究会のような風景ですね。
しかも、うーん、ノーネクタイ、フリースの方もいらっしゃいますね。
大竹理事長が見たら、「おい君、なんだその格好は!」と雷が落ちそうですが、
みなさん関西棋院ですから(笑)。

手順を動かせる碁盤と、対局風景の動画が装備されているのが特徴かな?
解説者がいるのか、いまのところよく分かりませんが、
ブログですから、観戦記に対する質問と回答も見られるかもしれませんね。

仕掛け人は、「IT」と「囲碁」と「京都」で検索するとgoogle1位!といえば・・・
株式会社きっずファイブのまたみつ氏でいらっしゃいます。

私は書斎の机の上にボードPCを置いているので、
「机上のMY棋戦」といった感覚で親しめそうです。

ということで、私は「お気に入り」に登録しました。

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2008-11-18(Tue)

こども団体戦の準備

こんどのこども団体戦は、「ふれあい広場」というお祭りの中の一企画。

子供団体戦

思いの込められたチーム名を入れたポストも出来て、準備完了。

主将席の盤側に据えると、ぐっと団体戦の雰囲気になる。

 

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2008-10-27(Mon)

『宇宙流快局選』第十二局

石田本因坊に挑戦したシリーズから。

この碁で「あ・あっ」と思ったのはこの場面。

快12-1 

私が好きで、GO!さんとの十番碁でも試みている、「カカリにワリウチ」。

隅へのカカリに対して挟むのではなく、隅を受けるのでもなく、

「ゆっくり打とう」という意図のワリウチなのだ。

布石の本でも、棋譜並べをしていても見たことがなかったで、

「こんなワリウチはやっぱり変で、上手には咎められるんだろうな・・・」

という不安もありつつ使っていたのだが、

石田本因坊の黒7に対して、武宮先生は、

>「これは趣向、ゆっくり打って細かくなれば俺のヨセがモノを言うぞとの主張です」

とコメントしている。

私のヨセはヘボだが、いささか我が意を得たりと、ちょっとうれしくなってしまった。

さて、「碁は『最後に』地が多い方が勝つゲーム」という武宮先生が、

この場面から中地をまとめてしまう。

快12-2

注目は中央左方・・・

快12-3 

瞬く間に20目近い地をまとめてしまった。

快12 

190手完、白中押し勝ち。6回並べて暗譜完了。 

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2008-10-18(Sat)

『宇宙流快局選』第十一局

続いて、七番勝負第二局は武宮七段の黒番

中央の形がどう決まるかという場面。

白が、張り付いている黒3子を切り離すぞといいながら、

めいっぱい中地を付けようとするが・・・

快11-2

黒は、中央白の薄みを狙っている。 

快11-3 

 黒は10とハネを利かし、刺し違えるつもりだ。

快11-4  

黒は3とデて4とかわり5のツギを利かして準備完了。

強烈なワリコミで中央の白を根こそぎいただいた。

快11 

181手完、黒中押し勝ち。

序盤のシチョウがらみの競り合いや、攻め合い含みの下辺の応酬など、

いちいち感心しながら、10回も並べてしまった。

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2008-10-17(Fri)

『宇宙流快局選』第十局

石田本因坊に挑戦した本因坊戦七番勝負第1局は、

武宮七段(白)の不出来の碁とのこと。

快10-1 

ただ、この場面から、中央ににわかに白地が出来上がる。

快10-2 

さらに、捨石を放ってこんな狭いところにも中地を作った。

白9を捨石にして、11、13、15としっかりした形を得ている。

白29のハサミツケにも感心した。

快10-3

中央のヨセは専門の本がないので、こんな棋譜を並べながら、

「ああ、こうやるんだ」、と感心するしか学ぶ方法がない。

快10 

233手、以下半コウ黒勝ちで、武宮七段(白)の十目半負け。

8回並べて、暗譜完了。

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

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