2008-10-15(Wed)

第92回新囲碁ボケ表彰

第92回新囲碁ボケ表彰

   92レース 

咲いた投稿賞

nipparatさん

金木犀 
今回の最多投稿レースを制したのは、二日で12本を投稿して逃げ切ったnipparatさんです。咲いた投稿賞として、徒然亭方円撮影の旬の花をお贈りします。今月は、散歩の途中で香ってきた金木犀の花です。おめでとうございます。


今回は悲惨でありながらも、プラスアルファのある作品が高評価でした。

MVP賞

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ひろさわさん
「悲惨! 碁会所壊滅! 碁石が円盤生物に!」

悲惨を通り越して、破壊力抜群の映像系作品。碁会所特有の和やかな雰囲気に、突然シルバーブルーメやアブソーバが、くらげのようにそこらじゅうの碁笥から「にょー」と飛び出してくるんですからたまりません。大きさも自由に変わるし、毒ガスや凍結線を発射するハイテクハードケミカルバイオレンスでありながら、軟体チックなふわふわ感がユーモラスで笑いを誘います。最後にかろうじて「に」をいれているあたりの危うさも魅力。ひろさわさん、初ヒットがホームランという、長島一茂を髣髴させる衝撃のデビューです。

優秀作品賞

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tengen55さん
「悲惨!(囲碁ボケ)に(スベリ!!)」

笑点には木久扇さんが必要なんです。スベリがあるからこそ、ウケればうれしいというのはもちろんですが、スベッても喜んでいいんですよね、皆を幸せにするんですから。「ウケてくれると思ったのに・・・」そう思いつつ、スベることを楽しんでいる余裕すら感じられる作品です。

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マーマレードさん
夫婦円満です!
悲惨!(手合いが)……(ない)

マーマレードさんらしいストレートでさわやかな作品。しかも、あいだの・・・・・・が絶妙の間を作っています。お題の「に」が入っていませんが、悲惨を完全に超越している感じを受けますね。そう、円満第一でいきましょう!

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nipparatさん
「悲惨!(ノゾキ)に(ヒラキ)」

ノゾキは普通の手、ヒラキも普通の手、でもノゾキにヒラキは異常な手。これを組み合わせの妙といいますが、ポイントは気合ですね。ノゾいたのも気合なら、ヒラいたのも気合、この緊張感が笑いの源です。ヒラキは二間でも決して安心できない絶妙の作品でした。

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kyonchnさん
「悲惨!元カノにボロ負け」

元カノの「あいかわらず私の心が読めないのね」というキメ台詞が怖そうですが、このあと二人がどうなっていくのか、とても気になる作品でした。短い中に、過去と現在、そして未来を想起させる不思議な作品です。

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かものはし☆さん
「悲惨!対局中 に 囲碁ボケハイ」

ボケるとき、ものすごくアタマが回転しますから、周辺の脳神経細胞も活性化されるはず、だから、対局中の囲碁ボケハイは理想的な状態でしょう。感覚的に冴えている状態ですから、布石なんかの場面では着手にいい影響を与えそうですね。ただ、戦いのヨミ比べの場面では一つ一つヨミを積み上げていかなくてはならないので、どうなのか?かものはし☆さんの「私、こんなにハイでいいのかしら、いいよね」という多少の戸惑いと満足もうまく表現されています。「チャットでボケて、手はボケない」、そうありたいものです。


新人賞

はじける 
夕暮の空さん
「悲惨!(弱い石が二つ)に(離散)」

アジアの歴史を重々しく感じさせつつ、散々な盤面を重ね合わせ、悲惨に離散と韻を踏んでおしゃれにまとめた作品。今後、さらにはじける予感十分の夕暮れの空さんが新人賞を受賞です。少し気が早いですが、まさにはじけたばかりのゴーヤのカラフルな実とタネを贈ります。こうなるとゴーヤなのにマンゴーのような甘い香りがするんです、信じられないでしょう(笑)。

タイゼム賞

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 今回は、メルヘンチックホラーで碁会所中を震撼させたひろさわさんが受賞です。タイゼム上1000万ポイントを振り込むIDを教えて下さい。尚、満天下の注目を浴びる記念対局等の代替賞品をお選びになる場合は、その旨お知らせください。


次回の囲碁ボケはkyonchnさんです。

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-10-15(Wed)

第92回新囲碁ボケ講評

第92回新囲碁ボケ講評

歌丸「さて、『新人発掘月間』の企画第二弾は虫食い大喜利でした。難しい数字の話しは木久扇さんには無理なので、山田くんにまかせましょう、どうぞ」
山田「・♪・♪あーたらしーいーボケが来た♪きーぼーうのーボーケーだー・♪ハイ、もう結構ですよ。えー、今回はなんと、50もの作品が集まりました。投稿して下さったボケラーの方は全部で12名、しかもですね、そのなかには、初ボケの方が2名いらっしゃっいました。お一人は『ひろさわさん』とおっしゃる方、そしてもうお一人はですね、『夕暮れの空さん』です。ようこそ、囲碁ボケへ!以上です」
歌丸「なんだか騒がしくってわかりにくかったですが、そう!2名いらっしゃったの?うれしいねえ。では、『悲惨!(   )に(   )』の虫食い大喜利、いつものように、テキトーに分類しながら見ていきましょうね」

 
☆碁笥系

歌丸「囲碁ボケ記念対局で快勝したばかりのゆうすけさんからいってみましょう」

ゆうすけさん
「悲惨!碁笥にコケ」

昇太「韻ふんでるね」
木久扇「ゴ・ゴケコッケー」
歌丸「あー使われなくなっちゃたんだ、これ悲惨だね、なに楽さん」
楽太郎「歌丸の墓にコケ・・・拝まれなくなっちゃったんだ」

nipparatさん
「悲惨!(碁笥)に(サソリ)」

歌丸「痛そうだよね、なんでサソリなのかな、ピラニアでもいいよね」

nipparatさん
「悲惨!(碁笥)に(ヌカ)」

歌丸「また気持ち悪いのが来ちゃったね、臭ってきそうだよ」
木久扇「ヌカって何歳?ってきいてみて」
歌丸「ヌカって何歳?」
木久扇「9(クー)さい」


☆碁盤系

nipparatさん
「悲惨!(猫)に(碁盤)」
ギャア!6寸カヤ盤が!

歌丸「猫に小判ね、シンプルでキレがあるね」
好楽「オチもある」

tengen55さん
「悲惨! 碁盤に・・・白アリ!」

歌丸「こりゃ悲惨だね、なに小遊三さん?」
小遊三「ごはんにシロアリ」
歌丸「うわー、知らないで喰っちまいそうだね」


☆自虐系

歌丸「しかし、囲碁ボケって自虐ネタ多いよねー」
好楽「どうせ軽い自己防衛でしょ」

nipparatさん
「悲惨!(碁キチ)に(つける薬はない)」

好楽「ほら、これなんか自分を貶めるフリして、とにかく碁だけは打たせてもらうからな、みたいな」

郷禄介さん
「悲惨!自分のお題に投稿ゼロ!!」Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ〜ん!

歌丸「これは実に共感を呼ぶ作品ですね」
昇太「約4人だけね」
歌丸「(うなずく)」

nipparatさん
「悲惨!(死ぬまで半目)に(泣く)」

歌丸「あっ、続いたんでしょうね、大事なところでの半目負けが」
楽太郎「絶対実話だね・・・『週刊囲碁ボケ実話』」


☆動物系

かものはし☆さん
「悲惨!羽 に 切断」

歌丸「切られたくなけりゃ、ハネなきゃいいのにね」

かものはし☆さん
「悲惨!(ぞう)に(手筋)」

たい平「あの」
歌丸「ずっと黙ってたから心配してたのよ、なに?」
たい平「これは日本囲碁ボケ棋院総裁nipparat氏の名言『手筋一発でゾウも倒せます』からきているんです」
歌丸「なるほど、深いねえ・・・なに小遊三さん」
小遊三「『手筋大事典』なら一発で木久扇を倒せます」
たい平「死んじゃいますよー」
楽太郎「死なない死なない・・・バカ死なない」

郷禄介さん
「悲惨!天元にゴキブリ」

たい平「あの」
歌丸「はい、説明をどうぞ」
たい平「これは去年の囲碁ボケ記念対局のとき、ヘキサさんが5子で大模様を張る大作戦に出たとき、pgさんの家に出てきたゴキブリの実況が入り、それにGO!さんが反応して、『天元の黒石、ゴキブリでは?」とボケた話からきているボケなんです」
歌丸「長かったねー、でもよくわかったよ」
たい平「ついでに言うと、あのとき郷禄介さんは、『古代くんが死んじゃう!』と叫んでいました」
歌丸「で、このボケは可笑しいの可笑しくないの?」
昇太「では、ここで問題です。このゴキブリはどの隅から登ってきたのでしょうか?」
小遊三「右上隅!」
昇太「ブブー」
好楽「左下隅でしょう。」
昇太「ブブー」
楽太郎「わかった、天元に舞い降りた」
昇「ブブー、正解は、『血だまりからシロアリが堀った穴を抜けて天元に這い出てきた』でしたー」
歌丸「難しすぎるよー」


☆術語系

かものはし☆さん
当たり前
「悲惨!(車)に(アタリ)」

歌丸「痛いね、痛い」
たい平「車にアタリ、飛散!」

tengen55さん
「悲惨!(囲碁ボケ)に(スベリ!!)」

歌丸「つらいところだね」
昇太「ウケてもらえないスベリはホント悲惨」

pgさん
悲惨!タネ石なのにウッテガエシ!

歌丸「これ相手に言わせりゃ、タネ石だからウッテガエシなんだよね」
木久扇「(手を押さえて)・・・」
歌丸「どうしたの?
木久扇「うっ、手が壊死」
楽太郎「一度聞いたネタだな」
木久扇「(うなだれる)」

kyonchnさん
悲惨!陳に痛烈なアタリ!

歌丸「CMいきましょう」
昇太「あれ?」

新米刑事さん
「悲惨!逃げに逃げ碁盤にシチョウ階段。」

木久扇「逃げ出すな、シチョウは急に止まれない」
歌丸「逃げ出すと止まらないよね、で、逃げられたのかなあ?」
楽太郎「追いかけるときはちゃんと先を読まないと・・・なあ昇太」
昇太「・・・」


☆秒読み系

新米刑事さん
「悲惨!秒読みにゲリ」

歌丸「キレがあるっていうのも妙だけど、シンプルでいいね」
木久扇「長考中に徴候」
歌丸「なんだいそりゃ」

kyonchnさん
「陽光悲惨!対局時計に残り時間音声お知らせ機能が!」

歌丸「ところで『幽玄の間』の秒読み棋士、なんで陽光さんいないのかね?」
好楽「眠くなるからでしょう」


☆棋士系

新米刑事さん
「悲惨!前夜祭に唸り声」

歌丸「盛り上がるんじゃない?」

新米刑事さん
「悲惨!そこらあたりに中野激突」

歌丸「定着してますね」

nipparatさん
「悲惨!(碁盤開き)に(ヨーダ先生)」

たい平「いい音がするでしょうね」
好楽「そうですかねえ?」
楽太郎「埋まるな」
小遊三「鈍い音だろうよ」
木久扇「聞いてきいて」
歌丸「どんな音?」
木久扇「ゴバーン!」

nipparatさん
「悲惨!(二流棋士の対局)に(芳夫解説者)」

郷禄介さん
「悲惨!名人リーグに陳」

歌丸「悲惨だね」
楽太郎「8連敗だったもんな・・・ところで昇太、今のところ、何連敗?」
昇太「・・・」
歌丸「聞かないの(笑)」

マーマレードさん
夫婦円満です!
悲惨!(手合いが)……(ない)

歌丸「『に』がないけど、これはどういうって、そういうことなんでしょうか?」
昇太「夫婦円満なんだ、そうか、よかったよかった、いいなー」

nipparatさん
「悲惨!(イーミンちゃんの対戦相手)に(アベちゃん)」

歌丸「悲惨ですか、というより対戦がありえるんでしょうか?」

nipparatさん
「悲惨!(フライデー)に(ケーゴ先生)」

郷禄介さん
「チカン!?ブラジルに山下」

郷禄介さん
なにが?
「悲惨!聖子にばれた!」

歌丸「山下棋聖、いつからこういうキャラになっちゃったんでしょうね」
楽太郎「治勲さんがサンバ踊っちゃったからなー、あれに刺激されたな」
たい平「東南アジアにも来てほしいー、来てほしい」
歌丸「気持ち悪いねえ」

kyonchnさん
「悲惨!高級碁盤の裏に詰め碁!」
   ーーーー名人戦にて張栩に揮毫を求めたところ

歌丸「これ、いっそのこと表に墨で描いちゃえばいいのにね」


☆乱入系

kyonchnさん
悲惨!完勝目前に孫乱入!

歌丸「それまで積み上げていたものが一気に音を立てて崩れるわけね」

tengen55さん
「悲惨!(勝負どころ)で(飼い猫がマウスにタックル!!)・・カチッ!( ̄へ  ̄ ;凸」

歌丸「これも悲惨だ」


☆混入系

nipparatさん
「悲惨!(白石)に(ウズラのタマゴ混入)」

楽太郎「最初のニギリからして悲惨だろうね」
歌丸「殻が割れたら、悲惨だね」
昇太「気付くでしょ」
好楽「茹でてあれば?」
小遊三「欲しいね、塩も」

nipparatさん
「悲惨!(対局室)に(大量の馬糞混入)」

kyonchnさん
「悲惨!黒石に鹿のふん混入!」

歌丸「来ちゃったね」
たい平「しかも2本」
楽太郎「可笑しい?」
歌丸「あっ、CMだ」

nipparatさん
「悲惨!(ノゾキ)に(ヒラキ)」

歌丸「もう一本CMいきましょう」
楽太郎「SUNTORY?」
歌丸「(うなずく)・・・福ジャン!」


☆因縁系

kyonchnさん
学生囲碁出身者にある得る光景かも
「悲惨!元カノにボロ負け」

歌丸「これは悲惨だ」


☆あるある系

kyonchnさん
「悲惨!大石召し上げ中に切れ負け」

歌丸「これも悲惨だ」

kyonchnさん
「悲惨!相手の勢力圏に密着潜入」

kyonchnさん
「悲惨!終わりなき二線のハイに貧乏ワタリ強要」

歌丸「わかっちゃいるけどやっちゃうんだよね」
楽太郎「やらないやらない」
歌丸「同調してよお」

ゆうすけさん
「悲惨!!黒地が2目に!!」

好楽「活きてるね」

かものはし☆さん
「悲惨!定石はずれ に 定石はずれ」

かものはし☆さん
「悲惨!悲惨な手 に 悲惨な受け」

歌丸「悲惨って言うより楽しいんじゃないの?」

かものはし☆さん
「悲惨!タイトル戦 に 国会」

歌丸「悲惨っていうより悲運って感じかな」
楽太郎「悲惨!タイトル戦に八百長・・・おっと間違えた、大相撲」

かものはし☆さん
「悲惨!対局中 に 囲碁ボケハイ」

歌丸「幸せそうだよ」
好楽「発想が柔軟になるでしょうね」

ひろさわさん
「悲惨! 碁石に産地偽装」

歌丸「あるある」

pgさん
「悲惨!名人に定石なし・・・って言わなきゃいけないんだろうな、この局面でこれはないだろーーーーーーーーー。」

歌丸「七番勝負でもシチョウの見損じとかあるしね」

pgさん
悲惨!トイレ後の二手打ち

歌丸「ありがちだね」

pgさん
悲惨!肝心なところで、熟睡

歌丸「NHK杯ですかね、ありがちですね」
好楽「前々回の依田−今村みたいな碁だとね」
楽太郎「あの碁、肝心なところってあったっけ?」

夕暮の空さん
「悲惨!(弱い石が二つ)に(離散)」

歌丸「おしゃれだね」


☆ありえない系

ひろさわさん
「悲惨! 碁会所壊滅! 碁石が円盤生物に!」

歌丸「円盤生物って?」
昇太「ウルトラマン・レオですよ、懐かしいなあシルバーブルーメ・・・」
歌丸「どんな?」
昇太「こんな


以上、たくさんの投稿ありがとうございました。
各賞発表は22時ごろを予定しています。

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-10-08(Wed)

第92回新囲碁ボケお題発表

第92回新囲碁ボケお題発表

はや10回目を迎えたヘキサの囲碁ボケですが、前回のnipparat総裁からの流れを引き継いでまいります。「新人発掘月間」の企画第二弾は、虫食い大喜利です。お気軽に、どしどし投稿して下さいね。


お題

「悲惨!(   )に(   )」

ボケ例 「悲惨!お茶にハナヅケ」

ルール もちろん囲碁でボケてくださいよ。

締め切りは10/14(火)23時とします。

表彰:MVP賞、優秀作品賞、咲いた投稿賞、タイゼム賞。

囲碁ボケって

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-09-17(Wed)

第88回新囲碁ボケ表彰

第88回新囲碁ボケ表彰

今回の最多投稿賞レースを振り返ってみましょう。
黒ひょう「しようがないなあ、エクセルで計画表作っておくよ」(『動物占い5アニマル』 28ページより)

88レース 

ご覧の通り、「夢見がちな現実主義者=コアラ」のnipparatさんが飛び出して先行逃げ切りパターンか、というところ、終盤一気に抜き去ってゴールしたのは、「人恋しい博愛主義者=ひつじ」のasutoronさんでした。もうお一人のkyonchnさんですが、連休中に集中投稿してサッとどこかへ消えていかれました。このあたり、「華のある超お天気屋=ペガサス」というのは当たっているのでしょうか?

咲いた投稿賞

asutoronさん

ナスの花 

ということで、今月は一気の14本投稿を見せてくださったasutoronさんへ、「咲いた投稿賞」として、徒然亭方円撮影の旬の花をお贈りします。今月は、嫁に食わすな、でお馴染みの「秋茄子の花」です。おめでとうございます。


MVP賞

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ゆうすけさん  
「チンパンジーと碁を打ちました。」
「でどうなりました??」
「99%好手で負けそうでしたが、最後の1%が『猿の一手』で何とか逆転勝ちでした。」

ゆうすけさんの知識が、政治経済や歴史に留まらず、最先端科学の分野にも及んでいたことを証明しただけでなく、囲碁史においても記念碑的作品といっても過言ではないでしょう。世界のゲノム研究動向を的確に掴んでおり、それを巧みに演出する言語学的センスにも長けている。延々と続く塩基配列とたんぱくの高次構造を理解する一方、併せて、厚みを活用する打ち回しの多彩なバリエーションを操る棋力なくして、このボケは生まれません。つまり、高分子鎖上で離れて配置されている塩基が、アミド構造と側鎖の立体障害に由来する複雑なα-helix(螺旋)あるいはβ-sheet(折れ)構造をとるがゆえに空間的に接近し、デリケートな non-bonding interaction を生む様は、あたかも囲碁で最も難解といわれる「厚みの影響力」の諸問題にも一脈通じる深い味わいがあるというわけなのです。この作品によって、今後、囲碁に対しては、自然科学的アプローチが主流になるやも知れません。冒頭で、記念碑的作品と評したのは、それほどの衝撃的なインパクトを与えうる作品ではなかろうか、と感じたからなのです。そして決め手は「猿の一手」という響き、とくれば文句なし、ぶっちぎりの単独MVP、スーパー囲碁ボケ君獲得です。おめでとうございます。

優秀作品賞

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nipparatさん  
「シロアリと碁を打ちました」
「どうなりました?」
「敵さんも囲碁愛好家のようで碁盤は無事でしたが、対局が終わると家が消えてました。」

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kyonchnさん
「タコと碁を打ちました。」
「でどうなりました?」
「終盤に入るととたんに碁筍の中に入ってしまって出て来ません。すると漁師が来て持っていってしまった。」

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郷禄介さん
「クマさんと碁を打ちました」
「どうなりました?」
「序盤でリードしたのでスタコラサッサと逃げようとしたのですが、クマさんがあとからトコトコトッコとついてくるので大変でした。」
「で、勝ったの?」
「私の黒番半目負けかと思ったらクマさんが白い貝殻の落し物を拾ってくれたので半目勝つことが出来ました」
「へ〜、クマさん優しいね」
「はい、お礼に歌ってあげました。♪ララララララララ〜♪ララララララララ〜」

nipparatさんの作品は、シロアリとくれば、碁盤があ・・・という暗黙知を逆手に取り、なんと碁盤は無事。と、油断させておいて、実は大好物の家をカジッていたというオチが冴えています。家を喰い尽すには何年もかかるはずなのに、打った碁は一局。その不思議な時間感覚がなんともいえぬ余韻を醸し出しています。
ゲソ(八本足)、吸盤、墨と、タコ料理のフルコースをプロデュースした
kyonchnさん
、締めのデザート=「ショートコント・蛸壺」が受賞です。破天荒な展開ながら、タコならではのヌメリ感まで伝わってくる臨場感と場面転換の冴えがポイントでした。
郷禄介さん
の作品は、替え歌好きのヘキサも共感できます。走る布石でのアマシ戦法ですね。ほとんど歌詞がそのまんまの作品なんですが、起承転結があって、構成がしっかりしています。ハマグリを使ったオチでまとまりもいいですね。
以上3名のみなさん、囲碁ボケ君獲得です。おめでとうございます。

タイゼム賞

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今回のタイゼム賞は、囲碁史上に偉大な足跡を残す作品をつくりあげた、ゆうすけさです。タイゼム1000万ポイントを振り込むか、あるいは代替賞品を希望されるか、お知らせください。


次回の囲碁ボケはkyonchnさんです。

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-09-17(Wed)

第88回新囲碁ボケ講評

第88回新囲碁ボケ講評

お題
「○○(動物)と碁を打ちました」
「どうなりました?」
「・・・」
 
今回のお題は、ありえない設定だったためか、なかなか難しかったようですね。投稿が伸びなくて、ちょっと胃の痛い思いをしました(苦笑)。絶対出てきそうな動物がなかなか出てこない。例えば臭いスカンクに賢いイルカ、化ける狸でしょ、網を張りそうな蜘蛛、腹のポケットに何かを隠していそうなカンガルーや、痛そうなハリネズミにヤマアラシ、囲碁用語にある「烏鷺」、「狸の腹づつみ」、「高川はタヌキだ」、「イタチの腹ヅケ」に「馬の顔」、白黒系のシマウマにパンダ(ネット)・・・。攻められると体を丸めるアルマジロとか、都合の悪い石を長い鼻で盤上から吸い込んでしまう象など、いろいろ使えそうな動物がいるんですが・・・。まず、動物への関心が薄いということがありますね。確かに今の時代、こどもと動物園にでも行かない限り、動物は「テレビで見るだけのもの」になってしまっているようです。実際、ムツゴロウさんのように動物とじゃれあったりすれば、臭い思いもするし、噛まれて痛いこともあるでしょう。間近で聞く鳴き声はテレビとは臨場感が違うでしょうし、蹴られたり、締められたり(笑)・・・、五感で体験することはやはり大切だと思います。それでもみなさんいろいろと想像力を発揮して下さいました。終盤に連続爆撃もあり、投稿は合計で45本となりました。今回も、いくつかの系統に分類して味わってまいりましょう。


猛獣系

ゆうすけさん
「チーターと碁を打ちました」
「でどうなりました??」
「足が早くて参りました」 

足早な布石に、逃げ足の速さ、文句なしですね。
 
asutoron(ヒツジ)さん
「黒ひょうと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「愚形を打つと、露骨に嫌な顔をされるので参りました」

なるほど「スタイリッシュな黒ひょう」相手に、愚形はいけませんね。

新米刑事さん
「和田アキ子と碁を打ちました。」
「どうなりました?」
「強制合宿&病院送りにされました。」

一応、ここへ分類してみましたが、芝居がかった猛獣的振る舞いもいいかもしれません。例えば、ですが・・・
「お寺で和田アキ子と碁を打ちました」
「どうなりました?」
「ヘッドロックされて、境内の鐘に頭からぶつけられました
♪あの鐘を〜鳴らすのは〜あな〜た〜♪・・・」


ムシ系

新米刑事さん
「蚊と碁を打ちました。」
「どうなりました。」
「いつの間にか加藤剛をムチでいじめていました。」

やや強引な感じがまたいいですね(笑)。剛さん、最近どうされているんでしょう?

郷禄介(虎)さん
「虫と碁を打ちました」
「どうなりました?」
「シーー( ̄、 ̄*)ーーン」
「(;`O´)o無視するな!!」

「貫禄ある働き者=虎」の郷禄介さん、お得意の顔文字でシンプルにキメました。キレがあります。

nipparatさん
「ハエと碁を打ちました。」
「どうなりました。」
高川先生「対局相手を殺してしまった・・・」

やはり時には力の強さも見せないと、ということですね。本因坊時代に「高川のパンチではハエも殺せない」と揶揄されたのを受けて、木谷九段との七番勝負の舞台でハエを殺したのは有名な話。

nipparatさん
「シロアリと碁を打ちました」
「どうなりました?」
「敵さんも囲碁愛好家のようで碁盤は無事でしたが、対局が終わると家が消えてました。」

トイレに立つフリしてかじってたんですねー。爛柯山での出来事のような不思議な時間感覚のボケで、余韻がありますね。

asutoronさん
「ムカデと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「気を抜いていると、余った手でくすぐられるので油断なりません」

いかにもで可笑しいですね。碁のほうは二線を這う棋風でしょうか?シチョウに抱えてもスルスルと逃げられそうですが。


ゆるキャラ系

ゆうすけさん
「猫と碁を打ちました。」
「でどうなりました??」
「ひこにゃんと 思って打ったら ひこ坂にゃん で参りました」

そらあ九段ですから強いに決まっています。もしコウができたなら、是非「ボクの取り番?」と訊いて、動揺を誘いましょう(ゆうすけさん、お若いからわかるかなあ?)。

nipparatさん
「白熊と碁を打ちました。」
「どうなりました。」
「冷房の温度で揉めに揉めました。」

日立のエアコン「しろくまくん」というのがありましたね。揉めに揉め、とありますが、白熊に揉まれるんですから命がけです(笑)。せめて氷柱くらいで妥協してくれればいいですが。


白黒系

かものはし☆さん
「カラスと碁を打ちました」
「どうなりました?」
「黒命と強固に主張して、絶対、白を持たないんですよ」

烏鷺ですからねー、ところで「カモノハシ」は、いったいどんな碁を打つのか、知りたいですね。

kyonchnさん
ルール違反ではない
「101匹わんちゃんと碁を打ちました」
「で、どうなりました?」
「あいつらずるいですよ。定石の変化を体に書いてカンニングしてやがった。」

なるほど体を張った定石事典ですか、呉清源先生も「定石は50〜70位覚えておればよく、あとは自由な発想で楽しく打ってください」とおっしゃっていますから、101匹なら十分ですね。できれば系統別に整列してくれれば申し分ありません。ただ、相手にも見られちゃいますね。

ほうきゅうさん
「ゴキブリ野郎と碁を打ちました。」
「どうなりました?」
「白を持つと勝てません。
       何か、動くんですよ」

必勝法をお教えしましょう。対局前に、碁盤を拭き清めるフリをして、盤面に「ゴキブリホイホイ」の粘着剤を塗りたくっておくんです。ほら、もう動けないでしょう(微笑)。でもコウになったら大変ですね。


うるさい!系

nipparatさん
「ねずみと碁を打ちました。」
「どうなりました。」
「私の後ろどころか、碁盤の周りをクルクル回り続けてね。マナーが悪いよとチュー意したよ。はは。」

県代表の方に申し上げるのもなんなんですが、序盤の考え方として、模様は張らせないほうが無難です。ねずみって、チュー盤の空チュー戦が強そうですから。「トホホ」的味付けの「はは。」もいい感じです。

kyonchnさん
「キングギドラと碁を打ちました。」
「どうなりました?」
「他の頭がうるさいので麻雀にしました。」

そのマージャンは3対1ということではないんですか?もし碁を打つときは細かい碁にしないほうがいいですよ、盤上のある点だけ「そこは5目と数えるんだ!」ってキング「地ドラ」を主張しそうですから。


グルメ系

nipparatさん
「名古屋コーチンと碁を打ちました。」
「どうなりました。」
「位負けしました。」

一行目で少し身構えてしまいましたが、コーチンを特にいじらずにくるとは意外でした(笑)。


知能系

ゆうすけさん
「チンパンジーと碁を打ちました。」
「でどうなりました??」
「99%好手で負けそうでしたが、最後の1%が『猿の一手』で何とか逆転勝ちでした。」

知能系でイルカが来ないかな、と思っていたんですが、チンパンジーに目をつけたのはすばらしい。遺伝子解析でわかったことですね。部分の塩基配列の差が全体の機能の差になるわけでもありませんから単純ではないのですが、なんといっても「猿の一手」がいいインパクトです。


インベーダー系

nipparatさん
「ウイルスと碁を打ちました。」
「どうなりました。」
「気づいたら俺の脳に中に入って来やがった。」

総裁はお医者さんですから、脳の治療ならレーザーだと思うでしょうが、今は便利なものがありますよ。とりあえずインストールしてみて下さい、『ウイルス・バスター2008』(TM)。


サバンナ系

かものはし☆さん
「キリンと碁を打ちました」
「どうなりました?」
「大局観がすばらしい」

盤面を真上から見渡せますからね。こんど対局のときに、ムチウチ症治療中の人みたいに、首にホックを付けてみましょうか。そして、相手のどんな小さなボヤキも聞き漏らさない耳も武器になるでしょう。

タコ系


kyonchn(ペガサス)さん

「タコと碁を打ちました。」
「でどうなりました?」
「四方八方から絡まれて大変でした」

タコの連作、まずは八本の足に注目です。カラミ戦法が得意のようですから、豆まき碁の岩本先生はもうタジタジかな?

kyonchnさん
「タコと碁を打ちました。」
「でどうなりました?」
「石が手から外れず難儀してました。」

吸盤に着目したのはさすが、究極のバカバカシ系です。コウになったらもう顔が真っ赤でしょうね。

kyonchnさん
「タコと碁を打ちました。」
「でどうなりました?」
「困りましたよ。白地に墨を吹いて自分の地だと主張するんです。」

白地というよりは白石でしょうか、蛸の得意技を活かした作品です。

kyonchnさん
「タコと碁を打ちました。」
「でどうなりました?」
「終盤に入るととたんに碁筍の中に入ってしまって出て来ません。すると漁師が来て持っていってしまった。」

蛸壺だったんですか(笑)。模様の中にもスルスルと入って来て居座られそうで、ちょっとイヤですね。場面転換が冴えたオチです。蛸を見事に料理されたkyonchnさんに拍手!

asutoronさん
「タコと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「さすがに辺の死活は完璧でした
 タコハチロー」

これはまず「タコ」を使おうとして「タコハチロウー」に至った、そして「タコハチロー」を連呼しているうちに「辺の死活」に辿りついたと見ますが、実際はどうだったんでしょう?隅の板八は知っていますが、辺もそういう呼び名があるんですか?基本死活を知らないもので・・・(爆)。

 
森のなか系

nipparatさん
ヨーダ先生「ナマケモノと打ちました。」
「どうなりました。」
ヨーダ先生「生きてるだけでナマケモノ。」

石を取られるのが嫌だといって、生きているだけでは地が足りなくなります。私もちょっと耳が痛いですね、「打ってるだけで、ナマケモノ」なもので(苦笑)。

かものはし☆さん
「カメレオンと碁を打ちました」
「どうなりました?」
「相手が何を考えているか
 すぐわかるので、楽勝でした。」

最初、カメレオンと来たので、長い舌が飛び出してくるのかと身構えたんですが、これは顔に出るタイプのネタですね。

asutoronさん
「キツツキと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「一局終わる頃には、碁盤が見事な彫像になっていました」

これはキツツキの特徴が活きている作品です。いったい何の像ができたのか、そこらあたりの洒落も効かせたいところです。

郷禄介さん
「クマさんと碁を打ちました」
「どうなりました?」
「序盤でリードしたのでスタコラサッサと逃げようとしたのですが、クマさんがあとからトコトコトッコとついてくるので大変でした。」
「で、勝ったの?」
「私の黒番半目負けかと思ったらクマさんが白い貝殻の落し物を拾ってくれたので半目勝つことが出来ました」
「へ〜、クマさん優しいね」
「はい、お礼に歌ってあげました。♪ララララララララ〜♪ララララララララ〜」

森のなか系真打はやっぱり「くまさん」ですねー。歌詞に対局をうまく絡めています。ハマグリを使ったオチもすばらしい。


がぶり系

nipparatさん
「キングコブラと碁を打ちました。」
「どうなりました。」
「いきなり咬まれ、血清を探してる間に時間切れ負けになりました。」

ボケを忘れています、というか超えています。

asutoronさん
「スッポンと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「陳に噛み付こうとするので気が気ではありませんでした」

隙あらばがぶりですか、怖いですねー。


海洋系

 ゆうすけさん
「鰯と碁を打ちました」
「でどうなりました??」
「いわし君という6段の子でした。」

「いわし君」って、実在するのかな?ヘキサはわかりません(正直)、勘弁して下さいね、「運の芸」ってことで。

asutoronさん
「シロナガスクジラと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「ひと呑みにされました」

asutoronさん
「ちょうちんアンコウと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「暗闇でも平気です」

わかるんですが、呑み込まれたあと中で大暴れしたとか、二つの眼を見開いたとか、暗闇でなにが起きたのかとか、何かひとひねりか洒落かが欲しいところです。きっと囲碁ボケハイ状態だったんですね。

asutoronさん
「ウニと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「あまりにじれったいので、かち割って食べちゃいました」

ウニは食うのが一番、ハマ吸い付きでどうぞ。

nipparatさん
「サメと碁を打ちました。」
「どうなりました。」
「ヤツは意外とジョーズ」

なるほど、ジョーズなところがちょっと癪(シャーク)ですね。

nipparatさん
「大きなエイと打ちました」
「どうなりました」
「マンタされました」

造語系ですが、かなり強引です。どんなことされたんでしょう?造語系かと思ったんですが、マンタは「マッタされた」と言いたかったんですね。「マンタ」すれすれの衝撃的シーンが続出した世界アマの興奮がさめやらぬヘキサに、タイムリーなネタでしたね。

nipparatさん
「ウツボと碁を打ちました」
「どうなりました」
「いつの間にか(碁)でなく(ぼ)を打ってました」

ほのぼのバカバカシ系の作品。うつぼのトボケた顔を思い浮かべると妙に味わいが出てきます。


架空系

asutoronさん
「ペガサスと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「ひらめきは天才的でしたが、細かい碁に持ち込むと、とたんにやる気を無くしてしまいました」

「動物占い」ですねー。

asutoronさん
「ペガサスと打ちました」
「でどうなりました」
「あと一歩まで追い込んだのに、流星拳をお見舞いされて吹っ飛ばされました」

出典は聖闘士星矢のようなんですが、一秒間に80発ですから、秒読みも関係ないみたいですね。

asutoronさん
「ぴょん吉と碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「相手は手も足もです、楽勝でした」

「ど根性がえる」ですね。手も足もでないかわりにひろしごと飛び跳ねますから結構厄介じゃないんですか?ところで空手8段の梅さんは碁も強いのかな?

asutoronさん
「フェニックスと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「何度でも生き返るので勝ち目はありません」

「不死鳥」ですからね。アマのみなさんは結構「不死鳥」でいらっしゃいます。

asutoronさん
「E.T.と碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「好手連発されて惨敗しました」

asutoronさん
「ドラえもんと碁を打ちました」
「でどうなりました?」
「相手は碁石をつまめなかったので、勝負になりませんでした」

うーん、うーん、ですね(笑)。

郷禄介さん
「ガミラス星人と碁を打ちました」
「どうなりました?」
「我々は戦うべきではなかった・・・愛し合うべきだった!!(ToT)」

古代進の名セリフですね。こんなにピッタリハマるとは!

欧米かさん
「1つ目おばけと碁を打ちました。」
「でどうなりました?」
「目を1つあげて大石を生かしてしまい負けました。」

一つ目おばけ同士が手を取り合って生きるというのはどうでしょうか?

というわけで、皆さんの苦心の全45作品でした。各賞発表は21時ごろの予定です、お楽しみに。


theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-09-16(Tue)

囲碁でボケねえ?

囲碁ボケ囲碁ボケ第88回は、締め切りました。

          たくさんの投稿ありがとうございました。

 囲碁ボケって

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genre : お笑い

2008-09-10(Wed)

第88回新囲碁ボケお題発表

第88回新囲碁ボケお題発表

最近のヘキサのマイブームはというと、
2000年ごろに流行った「動物占い」なのですよ。
こんなサイトもありまして、生年月日を入力すると、
その人の「本質キャラ(動物)」が出てくるのです。
そして、動物キャラごとに、基本的な性格や、
行動パターン、他の動物キャラの人との相性・・・
などが出てくるんです。


さて、動物と碁を打ったら、どうなるのでしょう?

そこで、末広がりの八十八回目、
お題はズバリ!「動物と対局」です。

お題

「○○(動物)と碁を打ちました」
「どうなりました?」
「・・・」
注)動物は、広く
(人間以外の)生き物とします。動物同士の対局も楽しいと思いますが、それは別の機会として、今回は、人間対動物の対局で遊んでみましょう。

ボケ例
武宮「バクと碁を打ちました」
   「どうなりました?」
武宮「ボクの夢のある布石が、
    全部食べられちゃったよ」

ボケて(笑いを誘う回答を寄せて)下さい。
投稿はいくつでもコメント欄にどうぞ。
掲載に支障がある作品は削除します。
・締め切りは来週火曜
・表彰 MVP賞優秀作品賞
     タイゼム賞最多投稿賞

あっ、そういえばボケラーの皆さんの、
動物占いの「本質キャラ」も気になります(笑)。
よろしかったら、書き添えて下さい。
ちなみに、ヘキサは「黒ひょう」です。

それではみなさん、よろしくお願いします。

囲碁ボケって何?

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-08-21(Thu)

第84回新囲碁ボケ表彰

第84回新囲碁ボケ表彰

お待たせしました、各賞の発表です。

咲いた投稿賞
asutoronさん

落花生  

今回は熾烈な争いでしたが、29本の大量投稿でasutoronさんが初受賞です。「咲いた投稿賞」として、徒然亭方円撮影の「旬の花」をお贈りします。8月は、囲碁ボケにふさわしく、「オチ」のある落花生の花です。この花が落ちると、子房柄ができ、地面に向かって伸びて地中に潜っていき、鞘ができるんですね。尚、次点は20本のpgさん、以下16本のkyonchnさん、13本のnipparatさんでした。

MVP賞

pgさん

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囲碁ボケがあるから 水曜 そわそわし

GO!さん

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はもずくし 碁打ちの目には もくはずし

 かものはし☆さん

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ふと見れば 本箱だけは 有段者
かものはし☆

asutoronさん

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どうしやうもないわたしが碁打ってゐる
碁に溺れる者
 

 nipparatさん

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静けさや 茶室にひびく ボヤキ声
タイトル戦観戦記者

pgさんは、ボケラーの気持ちを代弁するかのような作品。「水曜日」という普通の言葉を使いながら、囲碁ボケ空間では特別な響きを持つということを巧みに利用しました。さらに、「そわそわし」がいい選択、「し」が余韻をかもし出していますね。そわそわの中身はボケラーによって微妙に違う、しかしきっと、みなさんは、このそわそわ感が好きなんですね。GO!さんは、目はずしという用語を、なんと京都の夏を代表する「鱧」に絡めてきた。すばらしい発見です。鴨川にせり出す床に陣取り、とりあえずのビールで涼をとりつつお品書きを見ると、そこに「はもづくし」の文字があったんですね。でも大斜定石が得意の碁打ちにとっては、それは「もくはずし」に見えてしまう。なんとも洒落た情景です。かものはし☆さんは、「ふとみれば」で、いったい何を見たんだろう?と読者の興味を引いています。そして、「本箱」という言葉だけで、たくさんの碁の本を「買ってみた」ことを匂わせ、「だけは 有段者」で見事に落としています。この短い17文字の中に、本を買おうか止めようかの葛藤や本を買うときの「強くなれるかも」という期待感、本棚に納めるときの高揚感、そして、幾度もの虚脱感など、実に多様な感情を盛り込んでいますね。asutoronさんは、実に勉強熱心な方ですね。「明日への一打」をみればわかります。なかなか簡単に強くはなれないけれど、勉強しなければ明日はないという考え方をされているのだと思います。この作品は一見、自分を貶めているようですが、そんな自分が実は大好き、という軽い自己陶酔も感じられますね。強くなるには時間がかかる、しかも終わりのない旅なのだから、日々の努力に満足してもいいじゃないか、というイチロー選手のような健全な印象を受けました。かな文字のひとつひとつの選択にも神経が行き届いている高品質作品だと思います。
nipparatさんは、桧舞台、七番勝負の風景を、とぎすまされた聴覚で切り取りました。修練を積んだ一流棋士が、二日間の対局の緊張を一瞬でも緩和しようと、無意識に発するボヤキ。その背景には数多の変化図を評価、決断する思考があり、脳内のニューロンのリズミカルな発火があるのです。静寂を象徴する「茶室」を前に置き、それを「ボヤキ声」で破る瞬間の演出はお見事でした。以上5名の方にスーパー囲碁ボケ君をお贈りします。みなさんおめでとうございます。

優秀作品賞

ゆうすけさん

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賭碁打ち 豚を太らせ 逃げられる

郷禄介さん

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出し惜しみしてたら 先に出されたよ
郷禄介

新米刑事さん

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井山君と 呼べるのも今のうち
ベテラン棋士

kyonchnさん

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三コウは無勝負でしょと指す半コウ3つ

みんみんさん

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囲碁まつり 飛び入り参加 手をあげる

pgさん

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大会前
「勝てる気がしない」というが いつもだろ!

tengen55さん

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新刊詰碁 どんな名書も 10問止まり
(ダメじゃん・・・)  tengen55

ゆうすけさんは、ちょっと背伸びして、大人の世界を描いて見せてくれました。郷禄介さんは、腰を抜かすほどのすばやさで囲碁ボケ選者の心情を詠みました。新米刑事さんは、最後の「今のうち」で一気にオチをつけました。kyonchnさんは、おちゃめでかわいらしい作品。みんみんさんは、生碁、リアルのイベントの良さを再認識させてくれました。pgさんは、一瞬で場を凍りつかせてくれました。tengen55さんは、多くの読者の共感を呼ぶ作品でした。以上7名の方に囲碁ボケ君を贈りします。

タイゼム賞

みんみんさん

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今回のタイゼム賞は、空想で遊ぶヘキサの囲碁ボケ空間に、丁寧に「実話です」とただし書きまで添えて「実話」爆弾を投下してきたみんみんさんです。おめでとうございます。タイゼム上1000万ポイントを振り込むIDをお知らせください。もし、満天下の注目を集める記念対局等の代替賞品をご希望でしたら、プールしておきますので、その旨お知らせください。


次回の囲碁ボケはkyonchnさんです。

 

 

 

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