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2008-07-31(Thu)

庭の野菜たち

膝の高さには、収穫間近のミニトマトと、

ミニトマト 

なすも。

なす 

腰の高さには、これから赤くなる桃太郎。

桃太郎 

ハナミズキの木を見上げると、ぶら~り・・・

ぶら~り 

足元には、間引き間近の大根が並んでいる。

だいこん 

鉢植えのオクラも実をつけた。

オクラ 

もひとつおまけに・・・なーんだ?

甘夏柑 

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theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-30(Wed)

私淑のすすめ、『私塾のすすめ』


棋譜並べは、好きな棋士の碁がいい。
憧れの対象を、なんとかして理解しようと、
碁盤をいろいろに眺めることになり、
思わぬ発見に出会うことが増えるように思う。
心の師を意識して学ぶことは、誰でも可能だ。

私塾のすすめ 

齋藤氏は、学びのスタイルとして、「私淑」に光を当てる。
そして共通の志向のもとに生まれる「私塾」を推奨している。
梅田氏は、志向性の共同体であるブログも有益な空間だとしている。

専門能力的にも人格的にも優れた人物が中心にいるのが理想だが、
いくつもの憧れが集まることだけでも意味があると思う。
せいぜい嗜好性の共同体という域を出ないかもしれないが...

対談というと、人間同士の言葉の化学反応を期待してしまうのだが、
本書では、お互いのこだわりを認め合っているので、あまり刺激がない。
両者の著作に含まれる言葉やスタンスを土台に編集されているので、
そのあたりを読んできた私にとって、真新しい情報はさほどなかった。
お二人いっしょになって、「若者よ希望を持て」といっているようだが、
実は、「お互いがんばってきたけど、これからもがんばろうな」と、
お二人だけで元気になっている感じも受けた(笑)。

ただ、「心で読む」、「生活全体をデザインする」という言葉は印象に残った。

また、それぞれの「ロールモデル」と「座右の書」を紹介するコラムもある。
おおむね納得する人物、書物が挙げられていたが、
中には『金子将棋教室』も...
さて、これを挙げたのは齋藤氏か、梅田氏か?

「暗黙知を共有しているときに幸福感を味わえる」というと、囲碁や将棋の感想戦の話が出てきたりね。

2008-07-22(Tue)

ゴーヤの初収穫

ゴーヤ 

楽しみにしていたゴーヤ、最初の一本は24cm。

豚肉がないけど、卵と炒めてみるか...

ナスとインゲンはショウガ醤油炒め、

キュウリは、ぬか漬けにする。

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-16(Wed)

第79回新囲碁ボケ各賞発表

第79回新囲碁ボケ各賞発表
お待たせしました、各賞の発表です。

咲いた投稿賞
nipparatさん

ひまわり 

今回も25本の大量投稿でnipparatさんへ、「咲いた投稿賞」として、徒然亭方円撮影の「旬の花」をお贈りします。7月は、夏を呼ぶ向日葵です。よく見ると、蜂もうれしそうにダンスをしていますね、おめでとうございます。

MVP賞

iwannさん

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「アフリカに囲碁を広めます」
「あ、フリカワリとかいうんでしょ?」
「まいった。先におちを言われたガーナ。 コンゴはスーダンコモロいことを考えとくばい。」

郷禄介さん

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「ネット碁を世界で流行させます」
「で、どうやって?」
「とりあえずダチョウ倶楽部を呼んであります」
「熱湯碁かよ!!」

 かものはし☆さん

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「不思議の国で碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「まずは、お茶会で高尾本因坊ご推薦の
 スィーツを並べるところから」
      ・・・・・・・
「鏡の国で碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「マネ碁で」

kyonchnさん

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「イタリアで碁石の売上を爆発的に伸ばします。」
「で、どうやって?」
「赤と青の石にします。赤にはフェラーリ、青にはアズールのマークを入れておきます。赤を持ちてはスピードで、青を持ちては鉄壁の守りで魅せてくれるでしょう。」

 nipparatさん

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「ドミニカ共和国で碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「サミーソーサと契約しました。碁盤の中にコルクを入れるそうです。」
「飛ぶ碁盤かああ!!」

iwannさんは、オチをバラすという掟破りの戦法で振り、そこに誘い込んでから高密度駄洒落芸でたたみかけるという大技を披露してくれました、初MVPですね。郷禄介さんは、とにかくバカバカシいし、最後のツッコミまでいいリズム感を出しています。かものはし☆さんは、ルイス・キャロルの名作をうまく取り入れて個性的なワンダーワールドを作り上げました。連作合わせ技一本の受賞です。kyonchnさんは、イタリアという記号、その暗黙知を利用しました。スーパーカーとサッカーというイタリア人の誇りをうまく囲碁の戦法に結び付けましたね。Nipparatさんは、破天荒な展開をうまく演出しました。ソーサ選手の分厚いくちびるが頭から離れなくて困りました。以上5名の方にスーパー囲碁ボケ君をお贈りします。みなさんおめでとうございます。また、かものはし☆さんは通算5回目のMVP受賞であり、これにより、「日本囲碁ボケ棋院理事」になられました、おめでとうございます。

優秀作品賞

na4143さん

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サルコジ大統領夫人
「フランスで囲碁を大流行させます。」
「で、どうやって?」
「洞爺湖サミットにくるはずだったサルコジ大統領夫人に歌ってもらいます。”碁石は私のコカイン/
アフガニスタンのヘロインよりも効く/コロンビアの白い粉よりも危険”」

bernadette さん

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「アフリカに囲碁を普及させます」
「でどうやって?」
「棋士・囲碁ファン全員で井戸を掘りに行きます」

新米刑事さん

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「カリフォルニア州で囲碁を大流行させてみせます。」
「で、どうやって?」
「碁盤にマヨネーズを塗って、碁石をアボカドにすればなんだって食いついてくるんだよ、ヤツらは。」

GO!さん

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「世界的に囲碁を普及させます」
「で、どうやって?」
「これだけ多数の普及手段があるなら、余裕でしょう?」

 nipparatさん

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「ギリシャ人に石取りを教えるのは簡単です。」
「で、どうやって?」
「ほらここ、アテね。」

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「ドバイに囲碁を宣伝します。」
「で、どうやって?」
「来る名人戦をドバイタワーのエレベーター内で行います。」
「それはいいバイ。」

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「もうすぐ全世界に囲碁が認知されます。」
「で、どうやって?」
「今やってるよ。テレビを見な。」
アナ「さあ、女子オリンピックマラソンもいよいよ38km地点に差しかかりました。野口選手先頭で独走態勢です。増田さん野口さんの走りはどうですか?」
増田「はい、いいですよ。まだまだ腕が振れてますね。ここが一番苦しいところですから頑張って。」
アナ「ああああ!和服姿の男が野口選手の前に飛び出したああ。左脇に碁盤を抱えて並走してます。何てことだあ、右手の扇子を開いたああ!!」
増田「危険ですから止めてほしいですね。扇子には<幸子命>って書いてありますね。これがメッセージでしょうか?」
アナ「あ、今係員に取り押さえられました。何か吠えてます。今現場の音を拾います。」
男「これは神の意思だ。野口さん御免なさい。トレイ掃除するから許して。」

na4143さんは、なんとも甘く危険な香りのする妖しい詩の世界を作り上げました。とても余韻を感じさせる作品でした。bernadette さんは、限りなく慈愛に満ちたアイデアで受賞です。新米刑事さんは、地域の選択がうまかったですね。視覚的なインパクトに味覚的な期待も絡めつつ、触角的な気持ち悪さをスパイスに用い、短絡的なオチでアメリカ人を笑い飛ばす手法が痛快です。GO!さんは日本的な柔の心得を根拠に、待って待っての投稿、その戦略が受賞のポイントです。nipparatさんは芸術的ループシュートのような「アテね」、強烈なタテGの「ドバイ」、そして世界的な高視聴率を見込んでの仕掛けの3作が受賞です。以上5名の方に囲碁ボケ君を贈りします。

タイゼム賞

iwannさん

20070924232726[1]

今回のタイゼム賞は、締め切り間際に7本のボケ爆弾を連続投下し、見事初MVPを獲得されたiwannさんです。タイゼム上1000万ポイントを振り込むIDをお知らせください。もし、満天下の注目を集める記念対局等の代替賞品をご希望でしたら、プールしておきますので、その旨お知らせください。

さるすべり 
また、今回のスベリ込み投稿の心意気にお応えするべく、副賞として「旬の花」、その名も百日紅(サルスベリ)をお贈りします。おめでとうございます。


次回の囲碁ボケはkyonchnさんです。

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-07-16(Wed)

第79回新囲碁ボケ講評

第79回新囲碁ボケ講評

お題

囲碁サミットに出席した囲碁先進国首脳になって・・・

「(ビジョン)」

「で、どうやって?」

「~ ~ ~ 」

お国柄を活かして・・・と、ヒントを入れたこともあってか、国名や地名を絡めた駄洒落ネタが多かったですね。過去の事件や流行、そして最近の話題を盛り込んだりと、みなさんそれぞれの工夫のあとが偲ばれます。さらにこの世にない国を持ち出したアイデアや、あっと驚く戦略も飛び出して、バラエティに富んだ楽しい囲碁ボケになりました。また選者の妄想を誘起した作品もあり、状況を想像しては何度読んでも笑ってしまいました。囲碁ボケはなんでもありの世界ですから、大いに冒険をして楽しんでみてくださいね。それでは作品の紹介へとまいりましょう。

 新米刑事さん

「カリフォルニア州で囲碁を大流行させてみせます。」
「で、どうやって?」
「碁盤にマヨネーズを塗って、碁石をアボカドにすればなんだって食いついてくるんだよ、ヤツらは。」

これは夏樹静子先生が泣いてお喜びになるアイデアですね。今や日本の回転寿司にも逆輸入されているカリフォルニア・ロール、たしかに旨いから食いつきがいい!濃いアボガドと淡いアボガドの「グリーン碁石大会」が流行るでしょう。ただし、終局後は大変デスネエ、マヨネーズがトレネーズ。

※歌引用
「朝鮮半島全土での共同囲碁大会を実現させてみせます。」
「で、どうやって?」
「イムジン河の空高く、自由という名の虹の橋を架けるのです。That's easy!」

先日、南北の間に悲しい事件が起こってしまいましたが、碁はどこに打っても自由、大会が開かれたらきっときれいな虹がかかるでしょう。

ゆうすけさん

[韓国で囲碁を大流行させます。」
「で、どうやって??」
「何もしません・・・今は。」

男の子が生まれたらすぐに盤石を購入するそうですからね、日本もそうなってほしいですね(九州54歳、碁盤屋)。

「北朝鮮に囲碁を大流行させます。」
「で、どうやって??」
「簡単簡単!!・・・金正日に教えればいいんだよ。」

やはりインストラクターの容姿が決めてになるのでしょうか?

有名漫画
[東南アジアで囲碁を流行させます。」
「で、どうやって??」
「武宮九段に青いペイントをつけて派遣します。4次元ポケット付きで。」

日本囲碁体型的には中○直○八段かと思いますが、扇子コプターとヒゲも忘れずに、ですね。

日本囲碁軍
「東アジア周辺に囲碁を流行させます。」
「で、どうやって??」
「『大東亜囲碁共栄圏』を主張します。」

西の大国がだまっていないように思えますが、盤上戦争なら負けないでしょうね。以上、社会の成績がよさそうなゆうすけさんのアジアネタは4本でした。


kyonchnさん

韓ドラ流
「韓国で日本の女流棋士旋風を吹き起こします。」
「で、どうやって?」
「対局中に甘ったるい声で『オッパァー』と見つめて相手を動揺させます。」

こういうのを攻撃的ぼやきと言うのでしょうか?相手がすぐに投了して、「じゃあ、二人で食事にいこうか?」と言い出したらどうなるんでしょう?それもまた人生・・・。

「ブラジルで囲碁をエンターテイメントとして定着させます。」
「で、どうやって?」
「覆面棋士を多数投入して華麗な空中戦を繰り広げさせます。」

ご当地サンバのリズムに乗せて、バトルロ囲碁ヤルでも始まるのでしょうか。負けた棋士から覆面を剥がされるわけですね?最後に生き残った棋士が誰なのか、ナゾのまま終了・・・。

「イタリアで碁石の売上を爆発的に伸ばします。」
「で、どうやって?」
「赤と青の石にします。赤にはフェラーリ、青にはアズールのマークを入れておきます。赤を持ちてはスピードで、青を持ちては鉄壁の守りで魅せてくれるでしょう。」

フェラーリといえばイタリアンレッド、エンブレムは跳ね馬ですな。足早に逃げる赤は一間でなくケイマばっかって、切られるぞー!対する青は守ってばかりじゃ勝てナチオ。

「碁の得意なイタリア男を増やします。」
「で、どうやって?」
「『マンマの味』を教えます。」

これは難解キャンディーズですね、降参です。


「碁の得意な韓国男を増やします。」
「で、どうやって?」
「『オンマの手の味』を教えます。」

やさしく教えすぎると、はるばるゼニキに押しかけてきてオモニかも?

「アメリカで囲碁を大流行させます。」
「で、どうやって?」
「『ビヨンセもハマった!』とコピーをつければ大流行間違いなしですが、それだけのギャラは出せませんので、渡辺直美を起用します。」

対局中のボヤキが絶唱だとうるさいでしょうね、あ、直美さんなら口パクか...。

「アメリカで碁石の売上を増やします。」
「で、どうやって?」
「『オーガニック』ってつければ健康志向のアメリカ人は必ず買いますよ。」

無機鉱物の石と「有機」の取り合わせがボケてますね。盤はもちろん「オーガニック・スプルース」で、って本榧じゃないのね。

私の友達は買うね
「アメリカで『碁ワールド』の売上を飛躍的に上げます。」
「でどうやって?」
「10万冊に1冊だけグリーンカードを仕込んでおくんです。」

移民の国ならではですね。表紙はもちろんレドモンド先生で?

「世界中のいたる所に囲碁を知らしめます。」
「で、どうやって?」
「依田九段を野に放ちます。」

たぶん、新宿ぐらいしか流行らないと思います。依田先生、放たれるやいなや、若い頃を思い出して歌舞伎町に直行してしまうので(最新刊『プロ棋士の思考術』)。

「オーストラリアを囲碁のメッカにします。」
「で、どうやって?」
「エアーズロックを巨大な碁盤に改造します。」

それはスケールがでかい、これですもんね!
初手、東南隅星を打ちに行くのに、半日かかるでしょう。

「イギリスを囲碁世界最強の国にします。」
「で、どうやって?」
「そんなに難しくありません。みんなえー碁ができますから。」

そやろな(笑)。回答例にふさわしいネタですが、締切日に投稿するあたり、満を持して、という感じもしないでもない非常に微妙な作品。本心をお聞きしたいですね。


nipparatさん

「イタリアで碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「彦坂先生がゴットファーザーに話を通してくれました。」

ノーメイクでゴッド・ファザーに会いに行ける棋士は彦坂先生だけでしょうね。裏社会で碁が流行りそうです。イタリアの真剣師ってかなり怖そうです・・・ダイブ!

「タンザニアで碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「碁はイカンガー?」

箱根駅伝の「総合解説」で呼ばれたのに、早稲田の話ばっかりの瀬古さん、ちょっとコドモですね。そのライバルだったイカンガー選手を持ってきましたか、碁は果たして「いかが」なのか、「イカン」なのかこれまた微妙な作品。

「アフリカのコモロで碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「碁はオモロー!」
「それ日本語じゃん!」

みなさんご存知ですか、コモロ。東アフリカのインド洋上にある島国なんですと。流行るかもしれませんね。コモロではやはり石取り碁でしょうか、碁笥のフタにはアゲハマがてんこ盛ろ。

「北欧に囲碁ブームを起こします。」
「で、どうやって?」
「ハード野球碁の館を乱立させます。」

硬式野球碁ですか、お堅いのか柔らかいのかクラクラしてきましたよ。

「ギリシャ人に石取りを教えるのは簡単です。」
「で、どうやって?」
「ほらここ、アテね。」

歴史を感じさせる作品です。屋外碁会所が流行るでしょう、その石さっさとコロッセウム、とかね。

「中米あたりに、碁の真理を伝える自信があります。」
「で、どうやって?ってまさか」
「はい、大場よりキューバ。」

真理を伝えるのは大事ですね。今回の囲碁サミット、やはり地球温暖化対策が議題にのぼりました。そこで格言、ノゾキにツバル島はなし・・・これが?0年後の真実でしょう、おおこわ。

「南米で囲碁を伝道します。」
「で、どうやって?ってまさか」
「はい、アルゼン陳九段を派遣します。」

限りなくバカバカシいですね。

「南極に囲碁を伝道します。」
「で、どうやって?」
「まずは影響力の強い皇帝ペンギンに教えます。」

南極は寒いから、ペンギンのオスは卵を足の甲に載せて暖めるんですが、ちょうど碁笥を置く場所と同じですからね、コウ争いの末に石が足りなくなったら危ないですね。

「全世界で5億年以上囲碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「ゴキブリに教えました。」

正しくは「碁喜不離」と書きますから、碁盤から離れずに寝食忘れて没頭したあげく、全滅するでしょう。ゴキブリが部屋の中で碁盤を囲んでいる場合、碁会所なのか、ホイホイなのか、これまた微妙な作品です。

「カナダで囲碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「私の全財産をつぎ込みます。モントリオールイン!! 」

ええやろ、ええやろ。そんでもって全部スッてしもオタワ。

「ドバイに囲碁を宣伝します。」
「で、どうやって?」
「来る名人戦をドバイタワーのエレベーター内で行います。」
「それはいいバイ。」

これはテーマパークの回の「コーヒーカップ・シチョウ」に匹敵する衝撃です。過酷な二日制のため、対局者にはNASAの耐重力訓練が義務付けられるそうです。

「アメリカに囲碁を広めます。」
「で、どうやって?」
「ベースボール碁でイチコロよ。」

うーん、あまりにもストレートな作品。

「北朝鮮に囲碁を広めます。」
「で、どうやって?」
「すべての碁石にジョンイルさんの顔をプリントしました。」
「いや、ジョンイラナイ」

今回、北朝鮮のネタがいくつもありましたが、あの国があの覚悟で本気出して小さいうちから英才教育したら、すごく強くなりそうな気がします。今はインターネットでいくらでも最新棋譜が手に入るわけですし、すでにアマチュアの世界戦でも、囲碁ソフト選手権でもいい成績残してますからねえ。この作品は音韻がとても不思議です。イル・イラナイの仕掛けも面白い。

「もうすぐ全世界に囲碁が認知されます。」
「で、どうやって?」
「今やってるよ。テレビを見な。」
アナ「さあ、女子オリンピックマラソンもいよいよ38km地点に差しかかりました。野口選手先頭で独走態勢です。増田さん野口さんの走りはどうですか?」
増田「はい、いいですよ。まだまだ腕が振れてますね。ここが一番苦しいところですから頑張って。」
アナ「ああああ!和服姿の男が野口選手の前に飛び出したああ。左脇に碁盤を抱えて並走してます。何てことだあ、右手の扇子を開いたああ!!」
増田「危険ですから止めてほしいですね。扇子には<幸子命>って書いてありますね。これがメッセージでしょうか?」
アナ「あ、今係員に取り押さえられました。何か吠えてます。今現場の音を拾います。」
男「これは神の意思だ。野口さん御免なさい。トレイ掃除するから許して。」

アテネの男子マラソンの事件のパロディですが、増田明美さんまで起用して実に臨場感溢れる作品です。やはり、この男を野に放つのは危険が大きすぎますね(笑)。この場合の扇子を広げた男ですが、駒沢公園でのサイクリングに使っている自転車をこぎながら叫んでいますね。しかも後ろに太陽くん、前に大空くんまで乗せてますから、迫力が違います。

「キリスト教系地域に囲碁を広めます。」
「で、どうやって?」
「バチカンに依田先生を派遣しました。」
ローマ法王「私は神の声を人々に伝えています。」
ヨーダ先生「私もです。」

違う世界を生きていても、トップ同士は何か通じるものがあるのでしょう。
依田先生、チベットにも行かれたら・・・と思ったら、もう心に決めていたようです...

ヨーダ先生「チベットに囲碁を広めます。」
「で、どうやって?」
ヨーダ先生「仏のお告げによると、僕がダライラマ15世です。」

そうかもしれません。14世とは、「生きてるだけでまるもうけ」で意気投合するでしょうね。

「日本国民の囲碁に対する固いイメージを変えます。」
「で、どうやって?」
「四天王に山本モナをぶつけてみます。」

王監督は「野球選手が9800円のところへ行くな!」と言ったそうですが、四天王はいくらのところへいくのでしょう?・・・失礼しました。おそらく四天王と順番に付き合ったあと、モナさんは面の皮が妙に手厚くなり、取材陣から足早に逃げつつ、いざ捕まると忍耐強く誠実な受け答えをしたあと、一転してそれまで貯めていた力を爆発させ攻撃的なコメント技を飛ばしてくるでしょう。もうわけがわからない作品になってきました。

「シベリア地方に碁を広めます。」
「で、どうやって?」
「結城9段をシベリア鉄道永久乗務員に任命します。」

沿線ガイドのアナウンスから、盤上の手どころまで、延々としゃべりまくる結城九段が目に浮かびます。任天堂DSとかで、ソフトができないかなあ・・・『結城聡の電車で碁!シベリア鉄道編』(予約受付中)。

「フランスで囲碁番組を高視聴率を獲得します。」
「で、どうやって?」
「ツール・ド・フランスの季節に合わせてツール・ゴ・フランスを放送します。」

間違えて集まる観客がどのくらいいるか分かりませんが、エッフェル塔のもとでの白江先生の800面打ちが中継されるでしょう。テーマ曲は「ゴレミの歌」・・・♪ゴ・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ゴ♪

「フランスで囲碁を大流行させます。」
「で、どうやって?」
「ヨーダ夫妻自身がナポレオンとジャンヌ・ダルクの生まれ変わりだと思い込んだあげくフランス入りしました。」

すごいDNAですね、どんな子供が生まれるのか、怖いです。将来はもちろん「あら~ん プロストレート合格!(わかりにくい)」

「チリで囲碁を宣伝します。」
「で、どうやって?」
「モアイを碁打ちに改造します。」

おそらく、モアイ像を使ってなにかボケようと思いついたのでしょう。しかしなにかヒネリが欲しいですね。NHK杯の盤面の対局者の横顔が映し出されるコーナーにモアイの横顔をはめこんだら笑えそうですが。

「アフリカの山岳地帯に激しいケンカ碁を広めます。」
「で、どうやって?」
「そこは、切りマンジャロ!」

眼をつぶってもキるところ、雪の上に血の海が広がっていきなりサスペンス!

「ドミニカ共和国で碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「サミーソーサと契約しました。碁盤の中にコルクを入れるそうです。」
「飛ぶ碁盤かああ!!」

nipparatさんお得意の「・・・かああ!!」がでました。疑惑の、というか、あれは割れて中身が分かっちゃいましたからネエ。石が盤外に飛び散る荒っぽい碁になりそうですねえ、いいボケですよ。

「フランスの上流階級に碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「碁石をそれぞれ白黒のトリュフで作ります。トレビア~ン」

厚みは0.8mmくらいでしょうか、つまり3号雪印?・・・うす。終局後は盤面をきれいにしてしまいましょう。トレビア~ンがいいですね。

ミエコ先生「エジプトに碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
ミエコ先生「小さな家庭を持ってようやく思い出しました。私はプトレマイオス朝最後の女王クレオパトラ。」

囲碁将棋チャンネルのThe Passion!!を先日卒業したお母様(4段)は、結構クレオパトラ的でしたね。nipparatさん、今回も大量の投稿ありがとうございました。


かものはし☆さん

「黄泉の国で碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「何もしなくても、高段者が続出です。」

あちらの国では、おそらく昔話で盛り上がるんでしょう。あの頃オレは強かった・・・みたいな。それも起承転々(?)大げさに脚色してですね、もう講談者続出です。

なんでしたら、スルーしてくださっても
「フランスでで碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「そりゃあ、悪手、俗筋に"ノンノン"で」

井澤四段の鼻にかかる発音での講座、ぜひ聞いてみたいですね。でもスッキリ理解できないかな?

「不思議の国で碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「まずは、お茶会で高尾本因坊ご推薦の
 スィーツを並べるところから」

これは、kynchnさんのスイーツ・パラダイスへの answer Boke でしょうか?
タイトルをつけるとしたら、『お菓子の国のシンジ』

「鏡の国で碁を流行させます。」
「で、どうやって?」
「マネ碁で」

あっ、アリスの続編できましたね。しかもミラー碁に懸けてある・・・合わせ技一本!
現実の国から飛躍した、まさにかものはし☆さんワールドでしたね。


郷禄介さん

「ブラジルに囲碁を普及します。」
「で、どうやって?」
「わからないけど山下さんが行かせろってうるさいんですよ 」

いえ、よくわかります(笑)。 山下さんが棋聖でいる限り、挑戦手合第一局はブラジルが恒例になるでしょう。でも開拓者の岩本薫先生、嫌がってないかな?いや、好きだったりして、サンバ。

「ブラジルに囲碁を普及します。」
「で、どうやって?」
「依旻を移民」

サンバをヒップホップ風にアレンジすると、どんな依旻ちゃんが飛び出すのか、興味深々ですな。DJはもちろんKORN MOSEI~♪

「ネット碁を世界で流行させます」
「で、どうやって?」
「とりあえずダチョウ倶楽部を呼んであります」
「熱湯碁かよ!!」

バカバカシいですね(笑)。涙目の上島さんが目に浮かびますね。郷禄介さんの作品は、短いテキストで一気に落とす巧さがありますね。


bernadette さん

「アフリカに囲碁を普及させます」
「でどうやって?」
「棋士・囲碁ファン全員で井戸を掘りに行きます」

アフリカは人口が多いですからね、ぜひとも開拓したい土地です。しかもbernadetteさん、水の問題に目をつけたのは鋭いですよ。そして子供たちにはやはり『ヒカルの碁』がよいのでしょうか?そこで一句、 全員で 井戸をたくさん ほったゆみ


na4143さん

サルコジ大統領夫人
「フランスで囲碁を大流行させます。」
「で、どうやって?」
「洞爺湖サミットにくるはずだったサルコジ大統領夫人に歌ってもらいます。”碁石は私のコカイン/
アフガニスタンのヘロインよりも効く/コロンビアの白い粉よりも危険”」

ファースト・レディーのほうが大統領より人気があるそうですね。カーラさんのCD、初日はあまり売れなかったそうですが、週末にかけて爆発的に売れるかもしれません。na4143さんの作品は、琵琶湖のある滋賀、じゃなかった、詩が妖しい感じでよくできてます。つづきをぜひ聞きたいですね。


pgさん

「世界中に囲碁を広めます」
「で?どうやって???」
「聖書の裏に囲碁入門を忍ばせればおっけー」

いま、風の精ルーラさんの名作『旧約碁聖書』が舞い降りてきました。
 一日目 光と闇が分けられ白石と黒石になった・・・

「日本から、へぼ碁をなくします」
「そんな!できるんですか?」
「囲碁人口が0になる日も近いんでね」

おお、ついに「碁会所のおっちゃん」も一掃か?pgさんお得意のブラックが炸裂しました。


iwannさん

オチを先に・・・
「イランに碁はイラン」
「え、どうして?」
「オチいってもた」

一つ目はお題外しできましたか。しかもタイトルでもネタバレの作戦、しっかりボケてますね。

オチを先に・・・2
「アフリカに囲碁を広めます」
「あ、フリカワリとかいうんでしょ?」
「まいった。先におちを言われたガーナ。 コンゴはスーダンコモロいことを考えとくばい。」

これは一気に濃密な駄洒落攻撃ですね、うまいですよ。

「オランダで囲碁をはやらせます」
「で、どうやって?」
「けど、整地のときけんかになります」
「え、どうやって?」
「ここの地はオランダ。いいやオランダってね」

これは一転、言い習わされた洒落ですね。少しヒネリが欲しい気がします。

「スイスで最強の碁打ちを育てます」
「で、最強ってどんな棋士?」
「スイスイ逃げ切れる碁打ちを育てます。」

軽い打ち回しでいいですね。綿密に計算してジゴに導くプロの接待指導碁のような打ち方もよろしいかと思いますよ、永世中立国ですから。

「世界のある国でイチャンホより数段強いを見つけました。」
「ま、まさかその国は」
「そうスーダンでね」

九段のはるか上はすー段なんですね。さすがに棋力も気温も高い!

「世界中で囲碁がひろまっています」
「え、囲碁が?」
「そう、英語が」

なにも心配することはなさそうですね。

勘違い
「カナダで囲碁をひろめます」
「で、なんでカナダ?」
「カナダにはオタクがあるから。囲碁オタクにしちゃうは」
「カナダの首都はオタクじゃなくてオタワですけど」

たい平「そう、これからはオタクのみなさんのパワーを、おおいに活用させていただきたい・・・秋葉原駅前から、ご挨拶しているのは、わたくし麻生・太郎です」。聴衆「だから、オタワだって」
締め切り間際に滑り込みの爆弾攻撃を仕掛けたiwannさん、お見事でした。


GO!さん

週刊碁を読んでいる人をみて
「身近なところで囲碁を普及させます」
「で、どうやって」
「まずは碁打ちが皆、フェロモンを出すことですかね」

碁が打ちたくなる匂い成分が発見されたらすごいですね。みなさんも想像して下さい。
ハマグリのお吸い物、カヤ盤の香りあたりから実験してみましょうか?

意見よりスタート
「世界的に囲碁を普及させます」
「で、どうやって?」
「これだけ多数の普及手段があるなら、余裕でしょう?」

最終盤で、これまでボケラーが投稿してきたネタ全てを利用するという、まさに柔の道、敵の力を利用する作戦、しかもタイミングを計っていた感じもあり、GO!さん、策士ですね。


以上、全62作品、たくさんの投稿ありがとうございました。
各章の発表は21時を予定していますので、お楽しみに!

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-07-12(Sat)

インゲンの収穫

インゲン

採れたてを使って...

冷やし中華

ゴマ風味のタレで。

(トマトは購入したもの)

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-10(Thu)

トウモロコシを茹でる

茹でる

畑から戻ってすぐに、パスタ鍋で茹でる。

トウモロコシ

「あま・・・」


theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-10(Thu)

"Crazy"な トーナメント

KGSで見かけた、告知

For all KGS users : the July Tournament is the Crazy Boardsizes Tournament on boards  21 & 37! Registrations & info : see "Tournament Room" and  http://www.gokgs.com/tournList.jsp

観戦するのも覚悟がいるトーナメントだ。

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2008-07-09(Wed)

第79回新囲碁ボケお題発表

第79回新囲碁ボケお題発表

 洞爺湖サミットが閉幕しました。私が期待したサルコジさんの爆弾発言もなく、無難なおとしどころに落ち着いたようですね。そこで、今回の囲碁ボケは、囲碁サミットに招待されたらどうする?で、楽しんでいただきます。みなさんには、囲碁先進国の首脳になっていただいてですね、まず、地球上のどこかの国や地域で囲碁を発展させるというビジョンを示していただきます。私が「で、どうやって?」と訊きますから、その手段、方法を返していただきたい。そのお国柄や国民の特徴をうまく活かして導いて下さい。囲碁を発展、というとたいそうなようですが、「全国民にアタリをわからせます」とか、ちいさな一歩でもかまいませんよ。

お題

「(ビジョン)」

「で、どうやって?」

「~ ~ ~ 」

表彰:MVP賞、優秀作品賞、咲いた投稿賞、タイゼム賞。

14日(月曜日)、23時に締め切ります。

囲碁ボケって何?という方はこちら

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-07-06(Sun)

ズッキーニのグリル

ズッキーニのグリル

ちょっと遅めの昼食は、ズッキーニのグリル。

網焼きにして、ローズマリーを添え、オリーブオイルと醤油をたらした。

メークインはレンジで熱をいれ、炒めてからバジルのみじん切りを絡めた。

ズッキーニはまことにジューシーで、ほのかなえぐみもアクセントに。

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-05(Sat)

ズッキーニの初収穫

ズッキーニの初収穫

初収穫は22cmのものが2本(縮尺は3路盤で)。

作家にして長野の農園主の玉村豊男さんによれば、

<「日本のスーパーで売られているズッキーニはだいたい長さ12,3cmの幼果だが、私は20cmで200gというのがもっとも美味な状態であると考えている...」

成長の速いズッキーニを、偶然ではあるが、理想的なタイミングで収穫できてしまった。

畑には毎日行くわけではないから、運がよかったわけだ。

さて、この幸運をどう料理しようか?

というところで、私のお気に入りの一冊を撮ってみた。

田園の快楽

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-04(Fri)

枝豆を茹でてみた

枝豆

よい香りである。

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-03(Thu)

キュウリの収穫

おいしいザル

最初の一本は、ちょっと曲がっていた。

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-07-02(Wed)

虚仮の一念(こけのいちねん)

GO!さんとの十番碁第5局を打ってから、

生まれて初めて、手術というものを受けてきた。

内視鏡によるポリープの切除だったのだが、

患者である私も、リアルタイムで手術の全容を観察し、

成功を実感できたのがよかった。

あとは、点滴とひたすらの安静であった。

私のベッドのある部屋の隣が小児科病棟になっていて、

夜になって、小さい子がお母さんと別れる間際になると、

あちこちで泣く声が聞こえてきて、心が痛んだ。

その短い入院の間に読んでいたのがこれ。

プロ棋士の思考術

読んだ後、とてもすがすがしい気分になった。

実際に書いたのが本人かどうかなど表面的な問題だ。

幅広い世代に訴えかける力のある内容だと思った。

私が感じたことは、asutoronさんの記事にある感想と、

そこに寄せられたtengen55さんのコメントに重なるところも多い。

また、私の中で起こった変化がいくつかあるが、

何ヶ月も遠ざかっている棋譜並べを再開しよう、

詰碁本を携帯して、ちょっとした空き時間に解こう、

対局するときは、今まで以上に真剣に打とう...

どれもありきたりのことだが、

この本を読んだことがきっかけとなって、

これらの思いを新たにしたのだ。

思い、気持ち、心...そのありようが大切だ。


『プロ棋士の思考術』を読み終わると再び暇である。

そこで、ベッドの上で点滴を受けながら、

GO!さんとの碁を思い浮かべて並べ返していた。

緩んだ形、アキ三角、急所を逃した箇所などが思い出された。

「やっぱりタケフだったな・・・」

終盤はほぼ私のヨミ筋どおりに運んだと思っていたが、

自石の連絡の具合が怪しかったことにも気付いた。

そして、残り5局をもっと丁寧に、大切に打っていこうと思った。

theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

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