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2008-08-31(Sun)

久々の生碁

GO!さんとの十番碁を控えて、

いまひとつテンションがあがらないので、

生碁を打ちに碁会所へ出かけた。

「秋の風囲碁大会」は1組8人のトーナメント。

緒戦は終盤まで、やや劣勢であったが、

大ヨセで深い消しを打ったところ、

相手が切断を躊躇したため、細かく残すことができた。

準決勝は弱石を三つ作ってしまったが、

すべてシノいで逃げ切った。

「よく読んで打つ」ことの調整という、

軽い気分で参加したのだが、

決勝戦となると、やはり賞品がちらつく。

表彰式が行われるコーナーには、

賞品がうず高く積まれているのだが、

優勝賞品と思われる箱は、明らかに大きさが違うのだ。

この決勝戦は、以前は2子くらいで教えてもらう方と、

なんと黒コミなしで打つことになった。

一番難しい碁だったが、中央の攻め合いになり、

綱渡りのようにキキ筋を使い、

最後は10分くらい長考して、ダメ詰めの好手を発見して、

12子を召し取ることが出来た。

優勝 

これで、しばらくの間、

香りのよいコーヒーを楽しめることになった(笑)。

まずは、今晩の十番碁のときに炒れることにしよう。

 

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theme : 囲碁
genre : 趣味・実用

2008-08-22(Fri)

二色のミニトマト

二色のミニトマト 

赤の方が味が濃い、

黄色の方が酸味が強い。

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-08-21(Thu)

第84回新囲碁ボケ表彰

第84回新囲碁ボケ表彰

お待たせしました、各賞の発表です。

咲いた投稿賞
asutoronさん

落花生  

今回は熾烈な争いでしたが、29本の大量投稿でasutoronさんが初受賞です。「咲いた投稿賞」として、徒然亭方円撮影の「旬の花」をお贈りします。8月は、囲碁ボケにふさわしく、「オチ」のある落花生の花です。この花が落ちると、子房柄ができ、地面に向かって伸びて地中に潜っていき、鞘ができるんですね。尚、次点は20本のpgさん、以下16本のkyonchnさん、13本のnipparatさんでした。

MVP賞

pgさん

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囲碁ボケがあるから 水曜 そわそわし

GO!さん

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はもずくし 碁打ちの目には もくはずし

 かものはし☆さん

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ふと見れば 本箱だけは 有段者
かものはし☆

asutoronさん

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どうしやうもないわたしが碁打ってゐる
碁に溺れる者
 

 nipparatさん

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静けさや 茶室にひびく ボヤキ声
タイトル戦観戦記者

pgさんは、ボケラーの気持ちを代弁するかのような作品。「水曜日」という普通の言葉を使いながら、囲碁ボケ空間では特別な響きを持つということを巧みに利用しました。さらに、「そわそわし」がいい選択、「し」が余韻をかもし出していますね。そわそわの中身はボケラーによって微妙に違う、しかしきっと、みなさんは、このそわそわ感が好きなんですね。GO!さんは、目はずしという用語を、なんと京都の夏を代表する「鱧」に絡めてきた。すばらしい発見です。鴨川にせり出す床に陣取り、とりあえずのビールで涼をとりつつお品書きを見ると、そこに「はもづくし」の文字があったんですね。でも大斜定石が得意の碁打ちにとっては、それは「もくはずし」に見えてしまう。なんとも洒落た情景です。かものはし☆さんは、「ふとみれば」で、いったい何を見たんだろう?と読者の興味を引いています。そして、「本箱」という言葉だけで、たくさんの碁の本を「買ってみた」ことを匂わせ、「だけは 有段者」で見事に落としています。この短い17文字の中に、本を買おうか止めようかの葛藤や本を買うときの「強くなれるかも」という期待感、本棚に納めるときの高揚感、そして、幾度もの虚脱感など、実に多様な感情を盛り込んでいますね。asutoronさんは、実に勉強熱心な方ですね。「明日への一打」をみればわかります。なかなか簡単に強くはなれないけれど、勉強しなければ明日はないという考え方をされているのだと思います。この作品は一見、自分を貶めているようですが、そんな自分が実は大好き、という軽い自己陶酔も感じられますね。強くなるには時間がかかる、しかも終わりのない旅なのだから、日々の努力に満足してもいいじゃないか、というイチロー選手のような健全な印象を受けました。かな文字のひとつひとつの選択にも神経が行き届いている高品質作品だと思います。
nipparatさんは、桧舞台、七番勝負の風景を、とぎすまされた聴覚で切り取りました。修練を積んだ一流棋士が、二日間の対局の緊張を一瞬でも緩和しようと、無意識に発するボヤキ。その背景には数多の変化図を評価、決断する思考があり、脳内のニューロンのリズミカルな発火があるのです。静寂を象徴する「茶室」を前に置き、それを「ボヤキ声」で破る瞬間の演出はお見事でした。以上5名の方にスーパー囲碁ボケ君をお贈りします。みなさんおめでとうございます。

優秀作品賞

ゆうすけさん

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賭碁打ち 豚を太らせ 逃げられる

郷禄介さん

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出し惜しみしてたら 先に出されたよ
郷禄介

新米刑事さん

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井山君と 呼べるのも今のうち
ベテラン棋士

kyonchnさん

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三コウは無勝負でしょと指す半コウ3つ

みんみんさん

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囲碁まつり 飛び入り参加 手をあげる

pgさん

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大会前
「勝てる気がしない」というが いつもだろ!

tengen55さん

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新刊詰碁 どんな名書も 10問止まり
(ダメじゃん・・・)  tengen55

ゆうすけさんは、ちょっと背伸びして、大人の世界を描いて見せてくれました。郷禄介さんは、腰を抜かすほどのすばやさで囲碁ボケ選者の心情を詠みました。新米刑事さんは、最後の「今のうち」で一気にオチをつけました。kyonchnさんは、おちゃめでかわいらしい作品。みんみんさんは、生碁、リアルのイベントの良さを再認識させてくれました。pgさんは、一瞬で場を凍りつかせてくれました。tengen55さんは、多くの読者の共感を呼ぶ作品でした。以上7名の方に囲碁ボケ君を贈りします。

タイゼム賞

みんみんさん

20070924232726[1]

今回のタイゼム賞は、空想で遊ぶヘキサの囲碁ボケ空間に、丁寧に「実話です」とただし書きまで添えて「実話」爆弾を投下してきたみんみんさんです。おめでとうございます。タイゼム上1000万ポイントを振り込むIDをお知らせください。もし、満天下の注目を集める記念対局等の代替賞品をご希望でしたら、プールしておきますので、その旨お知らせください。


次回の囲碁ボケはkyonchnさんです。

 

 

 

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-08-21(Thu)

第84回新囲碁ボケ講評

第84回新囲碁ボケ講評&結果発表

今回のお題を出してすぐ、「これが来たら文句なしでMVP」というボケを設定しました。 それは、五七五のお題に対して、他のリズムでボケるというものです。
例えば、一本締めのパターンで、
た・い・しゃ ナ・ダ・レ だ・い・き・ら い
あるいは、三三七拍子で、
ア・タ・リ ツ・ナ・ギ ま・と・め・て・と・ら・れ
こんな作品を期待していたんですが、 ボケラーのみなさんはお行儀が良い、んグ~! (by えどはるみ)
今回は囲碁に絡めてあるか?オチがあるか?という囲碁ボケの基本に加えて、
川柳ならではの共感力、余韻力、といったあたりも評価のポイントとさせていただきました。 では、さっそくいって見ましょう!


○●囲碁ボケ川柳○●

郷禄介さん▲

出し惜しみしてたら 先に出されたよ
郷禄介

おそらく、囲碁ボケ選者全員がお題にしようとしてためらっていたということだと思います。ネット上にはパンダネット囲碁川柳もある、中山典之先生の週刊碁の連載もある。それらとどう差別化するのか?ためらう理由は、いろいろでしょうが、ひとつは投稿がたくさん来すぎる、下手をすると、いやうまくいくと(?)4桁になる?だからテーマを絞った川柳というお題はありなのです。「ネット碁」、「碁会所」、「プロ棋士」、「子供囲碁」・・・ところが、絞りすぎると同じようなものしか集まらず、20くらいで止まってしまうかも知れない・・・。リスキーなわけです。だから郷禄介さんも出し惜しみしていたのですね(笑)。でも、あれこれ心配せずにやってしまおう、そう、フリーテーマでどれくらいになるか、やってみようじゃないか!さて、どうなったか、投稿数111、しかもバラエティに富んでいる。やってよかった、ホッ。・・・というわけで、案ずるより産むが易し、ということだったようですね。今後、テーマを絞っての川柳もいけそうな感じです。さて、郷さんのこの作品ですが、「惜しむ」をいう語に囲碁ボケ選者としての苦悩を匂わせています。そして、詠嘆の「よ」で終わるとても切ない気持ちが表現されている作品ですね。

kyonchnさん▲

いいネタ 浮かんだのに 忘れた
じ足らず

誰に訊くこともできない問題を抱え込んで、寂寥感の漂う作品ですね。とにかくメモしましょうね。

pgさん▲

囲碁ボケがあるから 水曜 そわそわし

そう、私の場合、早い者勝ち的なお題が出ると、先に投稿されないかでそわそわしてしまいます。爆撃競争になったときなど、落ち着きがなくなります。また、お題をなににしようか、というそわそわもあり、特にnipparatさんの回が始まると、あわてます。


○●棋士川柳○●

kyonchnさん▲

なぜかいる ひこ坂にゃんが 気にかかる
日本棋院野球部ナインスターズ

http://www.nk9stars.com/goudou.jpg

前列左から3人目、おわかりですね。やはりマフィアっぽいですね。打席で球を見送るだけで怖そうです。アンパイヤはとても「ストライク」なんてコールできないでしょう。 ゆるキャラの彦ニャンと対比させることで、怖さを増幅する手法です。裏切りが気持ちよい作品ですね。

kyonchnさん▲

ほんとうは 密着取材中でしょう?
NHK『プロフェッショナル』への依田九段出演を待ち望むファン

子供をチャリンコの前後に乗せて駒沢公園をポダリングするシーンや、DISでいなばさんたちとワイングラスを傾けたり、本因坊戦の立会い、北海道での依田杯子供囲碁大会の風景、そしてもちろん名人リーグを打つシーンなどがつかわれるんでしょうか?ぜひ放送が実現して欲しいですね。
茂木「依田九段にとって、プロフェッショナルとは?」
依田「棋士でいるだけでまるもうけ」
すみ吉「(口をポカ~ンとあけて)??」

郷禄介さん▲

ヤマシタノ チョットイイトコ ミテミタイ 
エレノア

やはり来てしまいました、もはや棋士ネタの定番ですね。エレノアさん、日本語がだいぶうまくなったんじゃないかな。ゼンゼンタドタドシクナイダヨ。

nipparatさん▲

今日もまた ブラジルの夜 夢に出る
ケーゴ先生

来年の開幕戦きっとブラジルでしょう。前夜祭でサンバを踊らされる挑戦者はだれかな?

nipparatさん▲

るるるるる ぴぴぴぴぴぴぴ 来たあああ!
ヨーダ先生

北海道出身の依田先生のネタですし、nipparatさんの世代も併せて考えると、るるるるるとくれば、ドラマ「北の国から」で蛍がキタキツネを呼ぶシーンに繋げそうなものですが、意外にストレートで、これは電話の呼び出し音でしょうか、そしてお告げが降って来るわけですね。nipparatさんは、単純なネタの場合、最後に「あああ!」や「かあああ?」をつけてまとめるという力技をよくお使いですが、五七五でお行儀が良すぎです。こういう単純なネタほど、三三七拍子にひねるとかの工夫が活きるのではないでしょうか?
るるる ぴぴぴ 来たあああああ!
(山本高弘のモノマネをするヨーダ先生)
とか、さらにひねって・・・
るるる 来たあ ほらキタキツネ
(中島朋子のモノマネをするヨーダ先生)
など。
このあとnipparatさんの同音を連打する作品が続出しました。「連打系」のコーナーをお楽しみに。

新米刑事さん▲

井山君と 呼べるのも今のうち
ベテラン棋士

これは、想像しやすいですね。大竹先生は、いまでも「依田クン」て呼んでますけど。

郷禄介さん▲

DMC
クラウザーさん 井山裕太に ちと似てる

ええと、これですね
http://www.younganimal.com/dmc/
うーん、どこが?そうかなあ?私が思うに、「千と千尋の神隠し」にでてくるカオナシが似ているように思うのですが、いかがでしょうか。

かものはし☆さん▲

囲碁の棋士 おもしろすぎる 人ばかり

囲碁ボケが成り立つのも、この面白い棋士の先生方がいらっしゃるからなのですが、川柳としてはやや茫漠とした印象です。その面白さが一般の方に伝わりにくいのがなんとも残念ですね。そのあたりを巧く通訳したり、宣伝してくれる人が必要です。

nipparatさん▲

突っ込みが ああ突っ込みが 突っ込みが
某N棋士

木久扇さんの回答ような単純な構成と油断させておいて、解る人にはわかる深い味わいの作品です。気になるNはもちろんこの方、さあどうぞ!

nipparatさん▲

取るかねえ そこで喜び 取るかねえ
某N棋士

そして、次の作品で三部作完結です。

nipparatさん▲

取るしかね 突っ込まれたら 取るしかね
某I棋士

石田「仕事ですからね」。
そうです、格言カルタにもなった、N九段のアタリに突っ込んだ事件ですね。石田先生の微妙な表情はこちらでどうぞ。
http://stone.dialog.jp/voice/view/1208

kyonchnさん▲

終戦の日に思いをよせて詠める
あの石は 特攻作戦 だったのか?
石田芳夫

8月15日生まれの棋士ですね。勝負手というのにもいろいろあると思うのですが、少々コメントしづらい作品です。

郷禄介さん▲

誕生日  今日から秀芳  よろしくね(^o^)/
石田芳夫

おっしゃるとおり。今週の「週刊囲碁パラダイス」にゲスト出演されていましたが、還暦にテレながらも、うれしそうな石田先生に人間味を感じました。

asutoronさん▲

また張栩 なんでこんなに よく当たる
(各棋戦トーナメントで痛い目にあっている)二十五世本因坊

asutoronさん▲

またチクン 勝ちは決まった うれしいな
張栩名人

連作ですね。いわゆるカモというのがあるわけですが、対戦が多いのはお互い勝っている証拠ですからね、胸張っていいと思うんですが...。

kyonchnさん▲

石切れてる?
切れてないよと
古力言い

すみません、よくわかりません、コメントください。


○●指導碁・置き碁の風景○●

kyonchnさん▲

級位者の置碁
とりあえず 切っときゃなんとか なるだろう

上手というのは、切ったはったの後の収拾力が違いますよね。でもやっぱり切ると勉強になりますね。その碁がなんとかなる、というより、上達もなんとかなるということでしょう。kyonchnさん、お仕事柄、置き碁を見る機会、打つ機会が多いのでしょう。観察がすばらしいですね。

pgさん▲

星目に おいても四隅を取られ負け

置石が三三だったらいいのに、と思った方も多いでしょうね。

pgさん▲

泣きの級位者
鉄柱は 強いはずだが 丸どられ

これも、格言の皮肉ですね。

pgさん▲

うわ手から見たした手
なぜその手? 自殺しにいく ダメづまり

なぜ、というのを、だから、に置き換えてみると良くわかります。本能的に、自信満々で身ダメを詰めるんですから。たぶん、押せるところは押せ、出れるところは出ろ、というのが本能の声なんでしょうね。

pgさん▲

うわ手からみたした手
切れますよ 心の中で 五度諭し

孤立した黒の一団をじっと睨み続ける上手っていますね。「手を入れろ」と念を送りながら(笑)。

pgさん▲

うわ手からみたした手
こんなにも 大差をつけたい わけじゃない

黒が勝手に転ぶというのも良くあるパターンです。

pgさん▲

うわ手から見たした手
「詰め碁でもやれば」と義理で 言っておく

いますねえ、こう言う上手!でもね、なかなかやれないのね、詰碁。わかるわかる。
asutoronさん▲

下手の心理
なんでかな 置けば置くほど 手が縮む
下手な指導碁好き

依田先生も碁は心が大事ってかかれてますしね。置き碁こそ心理がウエートを占めるのではないでしょうか?共感を呼ぶ作品ですね。

asutoronさん▲

棋譜付けの 手順気になり 読みおろそかに
棋譜付け初級レベル

asutoronさん▲

棋譜付けの 手順逆転 収拾不能
棋譜付け初級レベル

この2作品も本末転倒のよくある光景でしたね。

asutoronさん▲

手直しも 分かったつもりが すぐに抜け
へたな下手

asutoronさん▲

置石を 置かれた時点で あきらめる
へたなうわ手

asutoronさん▲

なんでかな これだけ置いて なぜ負ける
へたな下手

へたなシリーズも、思わず頷いてしまいます。

pgさん▲

美人インストラクターと
組み替える 足につられて 石落とす

これはサービスなんでしょうか?


○●碁会所の風景○●

pgさん▲

喜んで打ったその手が敗着に

自信満々に打つ悪手に興味がある、という記事はこちらで。
http://stone.dialog.jp/voice/view/225

pgさん▲

広すぎて 整地できない 大模様

「ある、ある、」と声が上がりそうな共感系の作品。

郷禄介さん▲

生碁では 整地できない 有段者

これも共感系ですね。

pgさん▲

級位者の 居場所はテレビの 前ばかり

真顔で、「アタシは強くなったら打つ、それまでは打たない」と、わけのわからないことをいう級位の方ががいますが、「その気持ち、ちょっとだけわかるな」、と思ったあなた、危ない危ない。まあ、碁会所は社交場ですから、打たなくても一向に構わないんですけどね。


○●ネット碁の風景○●

kyonchnさん▲

盤の横に スカッとさわやか コカコーラ
hexagoban

スカッと勝てそうな気分の良い作品、ただし選者は生碁ではコーラを飲みません。よって、「マウスの横に」が正しいです。

asutoronさん▲

あたまきて 大声張り上げ 叱られる
短気な碁打ち

「なに、パソコンに怒ってんの?」という、良くある風景ですね。

asutoronさん▲

こりゃヘボと 思った相手に してやられ
油断大敵

相手の姿が見えないと逆に侮りやすくなるのでしょうか?特に石が接触してから力を発揮する韓国の打ち手との対局で陥りがちなのでは?

asutoronさん▲

あたまきて 打てば打つほど 負けが込む
短気な碁打ち

荒れる、というわけですね。

asutoronさん▲

気のせいか 打てば打つほど 手が荒れる
ネットドランカー

中毒という言葉がいいかどうかわかりませんが、脳が打ちたくないといっているのに、指が勝手に打っている状態でしょうか?破滅願望に近いのかな?

asutoronさん▲

考えて 考え抜いて 読み抜かす
ヘボなわたし

これはどんな言葉をかけていいやらです。

asutoronさん▲

ネット碁団体戦
軽く見て サラサラ打って 負けかける
油断大敵

これはおとといの出来事でしょうか?なんか段級位があってないようなものでしたね、恐ろしい恐ろしい。

asutoronさん▲

ネット碁の風景
なぜそこに 打って負けるの ポイント返せ
懸賞好き

ハマってますね。asutoronさん、懸賞何段なのでしょうか?

superlineさん▲

この決め手 考えてたのに 場所がずれ

手筋のとなりはヘボ筋といいますから、クリックミスって、致命傷のはずなんですが、アマチュアの場合、そうと決まったわけじゃないところがまたおもしろいですね。


○●上達はむずかしい、トホホ系○●

pgさん▲

泣きの級位者
詰め碁やる! 決めたその日が 最後の日

私が思うに、やる!なんて決めなければいいんですよ。やる気も出さなくていい。
ただ、やればいいだけです。

asutoronさん▲

詰碁やる 気持ちはあれど 眠り込む
棋力向上委員会

同じ悩みを持つ人は多いと思いますが、悩まなくてもいいんです。
ただ、やればいいだけです(こればっか)。

新米刑事さん▲

定石を 常識と言う 勝者組

この「せ」から「し」への旅は果てしなく遠い気がしますね。体というか、脳にしみこませるような精進が必要なのでしょうね。

kyonchnさん▲

格言に 従ったのになぜ負ける

これがね、ホントにそう思いますよね。結局、碁はそんなに単純じゃないってこと、一局一局が違うということなのでしょう。

新米刑事さん▲

キリチガイ 一方のびられ ハッとする
泣きの初心者

初心者がキリチガエるだろうか?という疑問もある作品。ハッとしたときにはもう遅い、というのが初心者のパターンでしょう。

pgさん▲

強くなりたいんだけど
教科書で 覚えた手筋 絵空事

相手がいますからね、定石どおりに打ってくれなかったりね。それでも本を買うんですよ。

asutoronさん▲

山頭火ふうに
分け入っても 分け入っても 先見えず
棋力向上委員会

無常感漂う作品。余韻があります。

asutoronさん▲

健忘症
二度三度解いたハズでも記憶無い
棋力向上委員会

これは、意外と得なことかもしれませんよ。白紙の状態で考えられるわけですからね。

superlineさん▲

碁敵の 悪手に自分も お付き合い
接待部長

それでこそ碁敵。

kyonchnさん▲

転んでは助けあい打つへぼ碁友

それでこそ碁友、そして次のようなことも・・・

pgさん▲

15年ぶりにあったが 級同じ

おもわず互いにニヤニヤしてしまうシチュエーションですな。

pgさん▲

連敗中
一手目を 打つ前ならば 負けてない

その通りです。そうか、それで勝てるようになるまで打たないっていう人が・・・

pgさん▲

連敗中
反省はしているはずだが 手が動く

どうにもとまらない。なぜなんでしょう。

欧米かさん▲

対局中 五目中手で 大石死

こういう状況で、殺されたほうが全く気付かずに、終局まで打つことがありますね。ネットの場合、チャットで指摘してあげるのが親切なのかイヤミなのか微妙で悩みます。

asutoronさん▲

虚無感
碁にかける 時間ばかりが 過ぎてゆく
棋力向上委員会


○●碁盤川柳○●

nipparatさん▲
 
アリは何処 アリの巣だけが 盤上に
  詠み人 席亭

これは盤(の中)にではなく、盤上に、ですから、無残な石の取り跡を描写しているのでしょうか?対局者が姿を消してしまった今となっては、盤上の碁石を片付けるのは席主の私しかいないではないか。そんな無常を詠ったように思えます。いや、それともやはりシロアリの仕業なのでしょうか?

kyonchnさん▲

白アリと黒アリさんが打ってるよ
本榧六寸碁盤
さっさと駆除せぇ!

バカバカシ系ですね。碁盤を喰う競争なら圧倒的に白が有利でしょう。

kyonchnさん▲

お膳には重く踏み台には低い
本榧六寸碁盤

帯に短したすきに長し、実に贅沢な悩みです。

kyonchnさん▲

気が付けば 猫の寝床に なってゐる
本榧6寸碁盤

太刀盛りの線は強靭ですから、猫に引っ掻かれたくらいではびくともしません。でもカヤはねえ、木ですからねえ、傷つきますね。細かいことですが、「ゐ」の字の使い方もニクイです。


○●実話系○●

みんみんさん▲

囲碁まつり 飛び入り参加 手をあげる

いまや伝説となった「トホホ」で第1回新囲碁ボケMVPを獲得したみんみん猫さんが帰ってきました。久々に寄せられた作品に注目しましょう。とても元気が感じられるんですが、これ、実話のようです。おそらく近鉄囲碁まつりなのでしょう、ネット碁の冷徹な環境とはちがう、生(リアル)の良さが再認識できる作品ですね。

みんみんさん▲

盤上に あまた死にたる 黒の石

これは置き碁の悲哀系でしょうか。あれだけ悲しい思いをしたのに、みんな碁をやめずにいることがすばらしい。そんな囲碁の魅力というか、魔力を感じさせる作品です。

みんみんさん▲

大石を 仕留めたつもりの 底が抜け

高川本因坊のシッポ抜けが有名ですが、アマの碁にはよくありますよね。得意満面が一転自己嫌悪に、その一瞬を見事に捉えた作品です。

みんみんさん▲

九路盤 賭け碁で燃えた 夏の夜

大学の囲碁部で普通にやれば6段にはなる、らしいんですが、こういうことを普通にやるあたりにその秘密がありそうです。
それにしてもみんみんさん、ありえないことを想像して遊ぶヘキサの囲碁ボケ空間に、実話爆弾を投下して来ましたね。まるで身を削って作品を生み出す作家のようなみんみんさんの身体がちょっと心配になってしまいます。


○●こども系○●

asutoronさん▲

棋譜並べ 娘は碁石で おままごと
10年後はプロ棋士の父?

これも実話でしょうね。将来が楽しみですね。

superlineさん▲

すぐに打つ 子供のペースに 合わせ打つ
最短記録挑戦者

そして勝てればいいんですけどね、こどもって、なんであんなに強いんでしょう。

pgさん▲

四段格 入門半年の こどもたち

大人の場合、何かが邪魔しているんでしょうかねえ。

nipparatさん▲

見てられぬ 代わって打ちたい わが子の碁

子供囲碁大会の運営などをしていると、いろいろな親御さんに出会います。写真を撮っているなんていうのは、普通でほほえましいんですが、背後に張り付いて棋譜を撮ったり、終局まで盤面をビデオ撮影している方がいたりします。酷いのになると、自分のこどもの着手を批評したり、碁石を持って検討をやり始めたり・・・もう、自分の子供しか見えてないんですね。そこまでして子供を強くしてどうするんでしょう?
一番困るのが、負けた子供を常軌を逸して叱りまくる親です。まあ、このくらいでやめておきますが。何を言いたかったかというと、こどもに代わって、親自身が碁を打って自分が楽しんでしまう方がずっと清清しいっていうことを言いたかった(満足)。なんにしても、子供に強いるというのは良くないですね。


○●オリンピック系○●

新米刑事さん▲

男子柔道 国際戦に さも似たり

日本の惨敗をタイムリーなオリンピックに懸けた作品。あちらこちらから「そうだ、そうだ!」と声があがりそうな共感系ですね。「さも似たり」がうまい処理でした。

GO!さん▲

衝撃
世界新 電光石火の 名と走り

巧いですね。ボルト(V)と電光が重なっていて、石があるから囲碁にも絡んでいる。
100メートル9秒69のウサイン・ボルト(ジャマイカ)
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-33345920080820
ひょっとすると、国際棋戦で活躍している棋士の棋風の表現をさらに懸けているのか、という気にもさせる、末恐ろしい高品質作品。


○●連打系○●

nipparatさん▲
 
あたたたた あたたあたたた あたたたた
碁会所の人

どこの碁会所にも必ずいますね。

nipparatさん▲

碁碁碁碁碁 碁碁碁碁碁碁碁 碁碁碁碁碁
碁一筋の人

電車から駅前を見ていて、ありますよね、こういう窓の碁会所。

nipparatさん▲

ズドドドド スターマインか いやヘボ碁
席亭

これは悪力のことを言っているのかな?それとも石がちりぢりバラバラになっている様なのでしょうか?


○●半コウのある風景○●

欧米かさん▲

半コウで 争ってたのに 大差負け

大差だからこそ、口惜しくて半コウを譲れないという方もいるから微妙~というときの話しやけど、そのときに親切に形勢を教えてあげるべきか、それとも、私、数えてませんっていう顔して、黙って最後まで打ち続けるのかは 自由だあ~!(犬井ヒロシ) ♪半コウ イズ フリーダム・・・

新米刑事さん▲

勝っても 二十目足りない 半コウ

これは可笑しいトホホ系の作品。碁が負けでもね、ありますよね、意地ってものが。

kyonchnさん▲

三コウは無勝負でしょと指す半コウ3つ

おちゃめでかわいい作品。


○●見まつがいネタ○●

GO!さん▲

はもずくし
碁打ちの目には
もくはずし
http://yoshiko3.exblog.jp/8448506/
「ずくし」じゃなくて「づくし」でしょ!

これは意外な発見ですね、ツッコミもいい味出してます。

kyonchnさん▲
 
「墓石」が「碁石」に見える80の夏

人は、求めているものが見えるといいますが、一生懸命探してもみつからないもののありますね。このお年寄りは明らかに碁に貪欲な肩ですね、きっと長生きでしょう。

さて、この見まつがい対決、kyonchnさんの地元、京都のはもで一本取ったGO!さんの勝ち、かな?


○●テレビネタ○●

kyonchnさん▲

日曜の午後
五輪でも 甲子園でも 放送休止

ゴールデンタイムに早碁中継を流す韓国とは大違いですよね。棋士の本懐、桧舞台の七番勝負ですら、予定調和の国会に負けますからね。

kyonchnさん▲

スカパーで 仕切りが上手くなってきた
聞き手の女流アマ

これはニッチなところをついてきましたね。いや、みなさん、観てるんですね。


○●修羅場系○●

pgさん▲

大会前
「勝てる気がしない」というが いつもだろ!

とりあえず、ここに分類しましたが、あとはノーコメントで。


○●棋書のある風景○●

かものはし☆さん▲

ふと見れば 本箱だけは 有段者
かものはし☆

これは共感を呼ぶ作品ですね。見事に落としています。

tengen55さん▲

新刊詰碁 どんな名書も 10問止まり
(ダメじゃん・・・)  tengen55

笑点での昇太さんの自虐ネタっぽいですが、これまた共感を呼ぶ作品ですね。でも10問解けばいいほうだと思いますよ、エッセイやコラムだけ読む人が多いですからね。「新刊詰碁」という魅惑的な響きを、棋力向上への期待に重ね合わせつつ、「詰碁を考えるのが止まる」と「上達が止まる」を懸けているあたり、言葉遣いの工夫のあとが見られます。

asutoronさん▲

手がつかぬ 前田、宇太郎 加田克司
詰碁蒐集ファン

えへへ、前田初級詰碁が大詰めです。「五十三次」は手をつけましたが、「生麦」で宿泊中です。加田詰碁は持っていません。手がつかぬ なのになにゆえ 詰碁買う

asutoronさん▲

積んだだけ 章、石榑 郭求真
詰碁蒐集ファン

私は立ててあります、本棚にって、同じやろ!

asutoronさん▲

さわやかと 言われて悩む すなおな碁
詰碁蒐集ファン

佐藤直男九段の作品集ですね。私も持っていますが、いつまでたっても綺麗な本で、表紙もパリパリ、さわやかです。

asutoronさん▲

全集を 買って満足 お蔵入り
棋譜蒐集ファン

いいと思いますよ、満足してるんですから。

asutoronさん▲

棋譜並べ 100手が限界 目が回る
棋譜蒐集ファン

目を回したほうが、速く見つけられますよね、数字。


○●ノンセクション○●

nipparatさん▲

ボケラーか 欽ちゃん走りの すごいヤツ
ただのボケラー

ナンセンス系なのかな?映像的にはグーなんですが、碁がねえ・・・ああ、布石が欽ちゃん走りとかですか?選者の盲点を着いたと思われる作品。

nipparatさん▲

静けさや 茶室にひびく ボヤキ声
タイトル戦観戦記者

発句もいい感じで、余韻もあり、川柳というより、俳句に近いですね。

asutoronさん▲

山頭火ふうに
どうしやうもないわたしが碁打ってゐる
碁に溺れる者

この作品、自分を貶めているようですが、そんな自分が実は大好き、という印象を受けましたが、いかがですか?

asutoronさん▲

ウツう流
囲っても 囲っても 我が地増えず
大風呂敷

「じっと手を見る」のパロディですね、模様派の憂鬱が感じられる作品。

asutoronさん▲

ちょっと考えて欲しい
祝賀会 平日昼間じゃ 行けません
社会人の囲碁ファン

http://www.nihonkiin.or.jp/news/2008/08/2001.html

多分、その時間帯だと、場所代が安いからじゃないですか?

asutoronさん▲

世界戦
デンソー杯 せめて一人は 勝ってくれ
あきらめきれない日本ファン
(期待は張名人のみ?)

まったく同感です(佐野真)。

郷禄介さん▲

金も要らなきゃ女も要らぬ
わたしゃもひとつ眼がほしい・・・ヾ(--;)都都逸やんけ!!

碁打ちの気持ちが良く出ていますね。

pgさん▲

性懲りもなく
もう二度と 打たぬ!と決めた 二分前

オチの付け方がうまいです。

pgさん▲

死活が
手入れしても しなくても即 お陀仏だ

時既に遅しという作品。

新米刑事さん▲

ウルトラの 大盤に懸ける 棋士がいる

すいません、お手上げです。解説をお願いします。

新米刑事さん▲

おい小池 もう逃げれんぞ そこの石

逃げ惑う徹平くんて、逆に面白いですね。

ゆうすけさん▲

賭碁打ち 豚を太らせ 逃げられる
賭碁は犯罪です。

勝ち逃げの豚ですか、これは口惜しいという作品。

ゆうすけさん▲

コミがかり 足りぬと投げて 媚びを売る

これも口惜しさの表れなのかな?

na4143さん▲

モナと二岡
これからは 低料金の 碁会所で

王監督が「プロ野球選手が9800円のところに行くな」と皮肉ったそうなんですが、この作品を短歌の上の句とすると、下の句が気になりますねえ。たとえば、こんな感じでしょうか?
待ち合うつもりが 盛んに手談 

エレαアさん▲

いま知たよ わだしはロクヌケだったのカ

IQサプリを思わせる難解さです。

郷禄介さん▲

(o・。・o)あっ!そっか
ロクヌケは ワイのことかと今気付く

エレαアさんと郷禄介さんの関係とは?
「深まる謎・・・」(「アンティーク 西洋骨董洋菓子店」)ですね。

nipparatさん▲

さしすせそ 今はいずこか かきくけこ

私も気になってまみむめも。

以上、111作品でした。ふう。

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-08-19(Tue)

ゴーヤがたくさん

ぶら~り 

緑の中に、その実を見つける瞬間は、

ちょっとした、「aha体験」だ。

ゴーヤニンジントマト 

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

2008-08-13(Wed)

第84回新囲碁ボケお題発表

第84回新囲碁ボケお題発表

北京オリンピックの開会式をご覧になりましたか?
その一幕に、青白い光の点で描かれた、
巨大な「方」と「円」の表現がありました。
きっとその瞬間、「碁」をイメージした人も、
世界中にはたくさんいたことでしょうね。

世界のトップアスリートによる戦いが、
わずか17日間に凝縮されるのですから、
もう毎日が感動の連続で、たまりませんね。

そこで今回は、碁に絡んだ笑いを、
わずか17文字に凝縮していただきましょう。
そう、お題は囲碁ボケ川柳です。
音数として、五七五が基本ですが、
多少の字余りはOKです。
巧い詠み人名を添えるのもいいですね。

選者として一言付け加えますと、
あまりジジくさいのは好みではありません(笑)。
ネット上の既存の囲碁川柳とは一線を画す、
囲碁ボケらしい作品をお待ちしています。
碁を打つように、自由な発想でどうぞ!

お題

囲碁ボケ川柳を詠んで下さい。

「五音 七音 五音」

(ボケ例)

団体戦
選手になれず
俺チク将
(補欠 hexagoban)

締め切り 来週火曜
表彰 MVP賞、優秀作品賞、タイゼム賞、最多投稿賞

囲碁ボケって何?

theme : 大喜利
genre : お笑い

2008-08-04(Mon)

ビーツの収穫

プランターで育てていたビーツを収穫した。

ビーツ洗い 

ビーツはサトウダイコンの変種。

さっそく切ってみると、出血した・・・指からではなく、ビーツから。

ビーツナイフ 

葉は塩茹でにして味見をするとほうれん草のような感じ。

煮汁は・・・ワイン・レッド。

ビーツ煮汁 

根の部分はスライスして付け合せに...カブのような食感だった。

ビーツ付け合せ 

theme : 野菜づくり
genre : 趣味・実用

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