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2008-10-27(Mon)

『宇宙流快局選』第十二局

石田本因坊に挑戦したシリーズから。

この碁で「あ・あっ」と思ったのはこの場面。

快12-1 

私が好きで、GO!さんとの十番碁でも試みている、「カカリにワリウチ」。

隅へのカカリに対して挟むのではなく、隅を受けるのでもなく、

「ゆっくり打とう」という意図のワリウチなのだ。

布石の本でも、棋譜並べをしていても見たことがなかったで、

「こんなワリウチはやっぱり変で、上手には咎められるんだろうな・・・」

という不安もありつつ使っていたのだが、

石田本因坊の黒7に対して、武宮先生は、

>「これは趣向、ゆっくり打って細かくなれば俺のヨセがモノを言うぞとの主張です」

とコメントしている。

私のヨセはヘボだが、いささか我が意を得たりと、ちょっとうれしくなってしまった。

さて、「碁は『最後に』地が多い方が勝つゲーム」という武宮先生が、

この場面から中地をまとめてしまう。

快12-2

注目は中央左方・・・

快12-3 

瞬く間に20目近い地をまとめてしまった。

快12 

190手完、白中押し勝ち。6回並べて暗譜完了。 

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