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2009-10-22(Thu)

第144回新囲碁ボケ講評第一部

第144回新囲碁ボケ講評

みなさん、毎月のことながら、大変お待たせしてしまって澄みません。出題時点では、投稿数30~40本くらいかなと思っていたんですが、終盤に急激に伸びまして、なんと89本でした~うれしいぞ、ほっ、ほっ。 「満ボケ御礼」申し上げます! しかも、面白いネタが多い!そもそもボケとは「非まじめな表現」でもあったわけで、このお題は、囲碁用語の定義ボケと読みかえることが出来ますね。ただ、不まじめとは違うので、そこのところは注意が必要です。TVアニメの歌に、そこを読み解くヒントがあります。まずはその、「ハッスル」、聞いてみて下さいね。
http://www.youtube.com/watch?v=SpAxGUYixBQ
この、0分45秒からの ♪まじめにふまじめ い~っちょ~くせん~ というフレーズがポイントです。つまり、”真剣に不真面目る”、これですね。そのあたりは以下のケーススタディで、ぜひ掴んでみて下さい。今回は、投稿者ごとにまとめて見てまいります。


ひろさわさん
おっと、さきがけのコウだ
「非まじめな形勢判断は、
 げんこつが何個入るかで決める」

ボーイスカウトって、肘までの長さとか、歩幅とか、自分の体の部分を使って長さを測定するんですよね。直感的にスコーンと入ってくるナイスボケです。このひろさわさんの一発目のボケが良い流れを作ってくれました。そう、非まじめはふざけるのではない、まじめさが根底にあります。


プリンさん
史上最強
「非まじめな名人戦とは、
 ヘアースタイルを競うものである。」

今回の井山挑戦者インパクトはありましたが、どうせなら、毎局スタイルを変えて欲しかったですね。2002年のワールドカップのベッカムのソフトモヒカンとか、1984年のメディアバーンツアーの教授の一角獣(覚えてる人いるかなあ?)とかね、絶対注目集めますよ。来年は是非!一方の張栩四冠には、防衛する棋戦ごとに、違ったスタイルで魅せて欲しいですね。

プリンさん
「非まじめな宇宙流とは、
 自ら宇宙人みたいになることである。」

今思えば、宇宙流と名付けた囲碁ジャーナリストは、30年以上前、すでに武宮先生の今の姿が見えていたということになります。ということは、西の宇宙流、苑田先生も近い将来・・・? ちょっと怖いですね。

プリンさん
「非まじめな三連星とは、
 右上隅星、左下隅星、天元である。」

ナナメ思考という言葉があったかと思いますが、斜に構えるというほどスネている訳ではないけど、人真似はしないぞ、という意志の強さが感じられます。そんな思考の抽象的表現を、盤上に具現化した格調高い作品ですね。

プリンさん
「非まじめな『1,3,5の布石』とは、
 あらゆる5手目までの局面すべてを指す。」

これは、ややふざけている感じが強いのでしょうかね(笑)。

たすけてください
世界の中心で貴方を叫ぶような恋がしたいんです。愛に飢えているゆいと恋バナ話ませんか?メアドのっけてるので気になる方は連絡頂戴ね
■■■■■@■■■■■.ne.jp
2009-10-16 |  ゆい URL |  edit |  ▲
(註■は選者 )

プリンさん
「非まじめな囲碁ボケとは、
 上の『たすけてください』である。」

これは、どんなときでも周囲の状況がよく見えている、高段者らしい作品ですね。自身を客体化できるからこそ生まれるボケといえるでしょう、すばらしい(千石 武)。プリンさんのボケは、ひとつとして同じ発想のものがない。これは凄いことです。まるで秀和の布石のようですね。


みぞっこさん
非まじめな第34期名人戦とは、
顔できめるものである

今回の囲碁ボケは、新名人誕生のニュースが重なり、名人戦ネタが多いですね。顔に着目したみぞっこさん、ちゃんと非まじめです。そう、強さは顔に出るんですよね~。そういえば、うっくん、今期は顔色が悪かったように思います、特にカド番の第五局のときね。体調をしっかり整えて、また静岡新聞社の天空の対局場で、魅せて欲しいです(ちがうか)。

みぞっこさん
非まじめな碁盤とは、
19路盤でありながらオセロにも将棋にも使える多機能型の碁盤である

ちょっと南海ホークスですが、面白いですよ。盤もそうですが、碁自体も多機能ですね。それが、汲めども尽きぬ、つまり、いくらボケ続けても、ネタが尽きない所以だと思いますよ。

みぞっこさん
非まじめな陳ブランとは、
陳嘉鋭9段自らが製作したものである

これぞ本家ですね。ただ、これは「普通にまじめ」かもしれません。

みぞっこさん
非まじめなタイゼム9段とは、
「あいつカモだ」とか言われながら
勝ちまくってる者を指す。

いったいどなたなんでしょう・・・韓国室の58275980さん?


nipparatさん
「非まじめな碁打ちとは、碁より妻を愛する人である。」

総裁はやはり、非まじめであったと・・・ヒューヒュー。

nipparatさん
「非まじめな攻め合いとは、サイコロで決着をつけることである。」

どちらがサイコロを振るのかは、攻め合いで決めるんですね。

nipparatさん
「非まじめな棋士とは、碁より歌が上手い棋士である。」

歌より碁が上手い歌手っていうのもいそうですよね。

nipparatさん
非まじめな棋士とは、「この打ちこみには出川鉄柱でどう?」などとまじめな顔で言う棋士。

自分の恥ずかしいボケを思い出してしまいました。あのとき、なぜ、出川鉄柱とやってしまったのか、思い出せません。記憶がないんです。アルコールも入っていなかったのにね。nipparatさんのこのフレーズ、指導碁の手直しによくある風景でしょうか?近いうちに、囲碁ボケ記念対局でも聞かれそうですね。

nipparatさん
非まじめな棋士とは、「出川鉄柱も魅力菩薩だね。」とあっさり答える棋士。

この”みりょくぼさつ”、総裁は総統に気に入っていますね。

nipparatさん
「非まじめなバランスの取れた着手とは、星と三々の中間地点に打つ事である。」

含蓄のある作品です。プロでも、こう打ちたい人がきっといると思いますね。

nipparatさん
「非まじめなネット碁サイトは、会話定型文に『まいっちんぐマチコ』とか『お前ポールアンノカ?』とか書いてある。」

あの、東洋囲碁様の定型文って、自分の気に入ったフレーズを登録できたりしないんでしょうか?1フレーズ1万ポイントでいかがでしょう? ちなみに今、私、2000万ポイント持ってます(微笑)。


kyonchnさん
「非まじめな宝酒造杯とは、焼酎が嫌いなので日本酒欲しさに4勝以上をめざすことである。」

その狙いでみんなが初段戦に集まっちゃうわけですよ、だから初段戦は、別名4段戦というわけです。ですから、日本酒好きな方は、2段戦が狙い目かと思いますね。真剣に真面目ってる模範回答ですね。

kyonchnさん
「非まじめな宝酒造杯とは、今晩のおかずのブリ照りに使うみりん欲しさに参加するものである。」

で、みりんは「3勝賞」なんですね。微妙に難しそうですね。負けようとした瞬間、相手がとんでもないところに転がり落ちていくのを、あなたは計算できますか?

kyonchnさん
「非まじめな詰め碁とは、考えるのに夢中になって、思わず鼻に詰めることである。」

何を詰めるかが問題です。黒石なのか、白石なのか、それとも扇子?

kyonchnさん
「非まじめな絡み攻めとは、

 

    ・・・・・・・・・・・あぁんっ・・」

この私に、この行間を読めとおっしゃるのですか?もしや白文字で何か書かれているのでは・・・と思い、マウスでなぞってみたのですが、なーんにもな~い大地に~ただ風が吹~い~て~た~♪(年がわかるなあ~)。

kyonchnさん
「非まじめな布石とは、碁盤に碁石を転がして、神の意志にまかせることである。」

たいていはフックと思うかもしれませんが、碁石って、以外にまっすぐ転がるモノなんですよね。「いし」を3つ連ねる構成が耳に心地よい作品です。

kyonchnさん
「非まじめなニギリとは、どれだけ多くの石を一度に握れるかを競うものである。」

NHK杯では、小林光一先生が一番多いみたいなんですが、一度、なぜなのか聞いてみたいですね。ニギリだけじゃなく、ツミとか、ワリとか、いろいろな競技が(競技かい!)出来そうです。演出としては、オンボードカメラのスーパースロー映像が欲しいところですね。

と、ここまで書いてきて、ウインドウの右端のカーソルを見ると、まだ半分までいってない(苦笑)。さあ、まだまだ楽しめますよ。


あっじょさん
対偶
非まじめな非破壊検査とは、「これって本当に柾目」と言いながら、真顔で碁盤を割って調べる。

みなさん、数学の命題で出てきた逆、裏、対偶って憶えていますか?タイトルが暗示する汲めども尽きぬ、深い作品です。「非」で目をくすぐり、「まじめにまさめ」で耳元にもおしゃれ。まじめと真顔で挟み込む構成も楽しいし、最後にインパクトのある映像と音で仕上げている極上の作品ですね。

あっじょさん
非まじめな目はずしとは、目玉おやじだけができる。

インパクトのあるキャラクターで爆笑です。

あっじょさん
非まじめな万波佳奈とは鬼である。

これはぜひGO!さんに解説していただきたいですね。

あっじょさん
非まじめな7子局とは、玄関に薔薇の一輪挿しを飾るのの代わりである。

シュールである。しかし、それが現実でもある。

あっじょさん
非まじめなハスカイボウシとは、行ったきりで幸せになれない。

楽しい作品ですね。まとめかたがむずかしいというまとめです。

あっじょさん
非まじめなタケフとは、ダンサーの中に武宮先生がいる。

いったい、タケフから武富士を連想する人が何人いるだろうか?あっじょさんの脳の中を非破壊検査してみたいです。

あっじょさん
非まじめなニギリとは、まったくニギらず、エアニギリだなどとほざく。

相手もエアで応酬すると、そこからエア囲碁がはじまる訳ですね。結末はエア整地か、エア投げか?

あっじょさん
非まじめな馬の顔とは、3つ作って茶畑になっている。

地図記号ですね。小学校3年生くらいで習うのかなあ・・・とてもかわいらしい作品ですね。

あっじょさん
非まじめなネット対局とは、実は間にプロがいて、対局者をそれぞれツブしている。

想像すると恐ろしくなりますが、「あんたなにやってんのよ」、と奥さんに突っ込まれながらも、マウス両手にツブシにいくプロの狂気が怪しくも哀しいわけですか、なるほど。


pgさん
まじめにあらず
非まじめな打ち碁集とは、
最終図だけが載っていて、「手順は自分で考えてね!」と書かれている本である。

石田九段の『攻防の絶対感覚』に近い構成ですが、コウがある碁はどうなっちゃうんだ、と、創造意欲が湧く作品

pgさん
非まじめな大会とは、碁盤と将棋盤とオセロ盤が入り乱れている大会である。

皆、真剣なところがすばらしいです。

pgさん
非まじめなドローとは、9人のトーナメントで右の山が一人、左の山が8人というドローである。

これはくじ引きが盛り上がりますね。

pgさん
非まじめな日曜日午後0時20分とは、ネット対局で静止画像放送がながれる場合である。

たいていそうですね。

pgさん
非まじめな碁盤とは、線の幅が適当な碁盤である。

複雑なバーコードのような碁盤ですかあ、ついでに厚みも適当な碁石で打ちましょう。

pgさん
非まじめな対局とは、一手打つごとにヨガの瞑想に入ってしまいいつまでたっても対局が終わらない我慢大会。

我慢するのは、選手なのか、係員なのか微妙な作品。

pgさん
非まじめな足付き碁盤とは、口なしの実をかたどらずタコの足をかたどっているので、回りに張り出して座りにくい!!

座りにくいし、しかも吸い付くと。碁盤から離れられなくなるから強くなる碁盤・・・間違いなく売れますね。

pgさん
レインボー投稿終了!
非まじめな囲碁ボケ投稿とは、色の数だけむりやりひねりだしているので、なんだかどれもこれもイマイチな投稿である。

太字にするとハッキリ見えますね。あと、黄緑も欲しかったですね(微笑)。


na4143さん
事実です
非まじめな囲碁ボケ観戦者とは、
「対局前にパリーグクライマックスシリーズを観て、
対局中エイリアンVSプレデターに熱中したあげく
寝落ちで朝まで部屋を独占した」者を指す。

ヒトの脳は刺激を求めるものです。でも、今夜の私、寝落ちしそうです。


郷禄介さん
非まじめな大盤解説とは!!
(・-・)・・・・・・ん?ボクのこと?(by趙治勲)

そう、まさに「真剣に不真面目」な独演会です。

郷禄介さん
非まじめな武宮正樹とは・・・普通である!!

そのとおりである!!


ほうきゅうさん
非まじめな{タケフ}とは、
節がズレテル。

うまく機能しなくても、いいモノはいい・・・「ズレていてもタケフ」。爆笑です。


ゆうすけさん
非まじめなゆうすけとは、結果発表前日まで囲碁ボケを忘れていたことである。

前日ならまだいい方です。

 

と言うわけで、講評第一部を終わります。澄みませんが、このあとのasutoronさんの怒濤のボケ爆弾については、明日、というか今日の午後にアップします。

仮眠ing soon mOm

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