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2009-10-22(Thu)

第144回新囲碁ボケ講評第二部

第144回新囲碁ボケ講評第二部

約半数のボケを飛ばしてくれた、asutoronさん、ノッていますね。こちらも一気に行きます。

asutoronさん
非まじめな目算とは、
「これどっちがどれくらい良いの?」と相手に聞くことである。

碁会所に良くある風景です。真剣に聞くとさらにいいですね。

asutoronさん
非まじめな詰碁問題集とは、
解けそうで解けない手の無い問題ばかり集めたものである。

こういう本のほうが、力が付きそうですよね。『ノータイム詰碁360』なんか、そういう問題があるようですけど。

asutoronさん
非まじめな感想戦とは、
打っている最中に実際に石を動かしながら意見を述べ合うものである。

話し合いましょう(『12人の優しい日本人』、おぼえていますか~)。

asutoronさん
非まじめな自費出版の打ち碁集とは、
どれもこれも50手くらいしか記録されていない棋譜ばかりである。

石立(いしだて)に命がけなんて、いいじゃないですか。

asutoronさん
非まじめな指導碁とは、
まさに手取り足取り指導してくれるものである(異性限定)。

「まさに」を足すだけで可笑しい、笑点的模範解答です。

asutoronさん
非まじめな碁盤とは、
形勢が悪くなると怒ってひっくり返る我がままなやつである。

ひっくり返るとか、ひっくり返すとか、しゃっくりでるとか、もはやたいした違いはないですね。

asutoronさん
非まじめな碁盤とは、
打つたびに「ああん」とか「そ、そこ」と声を発するものである。

これはアマの場合、対局よりも棋譜並べの方が、断然楽しくなるはずです・・・ただし、疲れますよ。

asutoronさん
非まじめな碁石とは、
碁盤の上で決してじっとしていない落ち着きの無い石である。

いますよね、こういう石。石のせいなのか、盤のせいなのか、机の足のせいなのか、はたまた相手の膝せいなのか?

asutoronさん
非まじめなゴケとは、
中にお茶が入っている。たまにコーヒー、そしてミルク。

ハマ吸いとか、キモ吸いとかなら良いと思いますが、乳製品はさすがにまずいでしょう、と指摘する私は真面目ですね。

asutoronさん
非まじめな碁会所の常連とは、
美人の受付嬢目当てに通っている輩である。

私も先月、非まじめな碁会所の訪問者でした。

asutoronさん
非まじめな碁会所とは、
混浴露天風呂の湯船につかりながら碁を打つことになっている。

石が落ちたら、足の指で拾うんでしょうね。

asutoronさん
ノーチェックぽいし本当にいるかも
非まじめな宝酒造杯参加者とは、
お昼にきて弁当食べた後にオードブルをつまみに試飲だけして帰る輩である。

あっ、できるんですか・・・次回もきっといますね、きっとします。

asutoronさん
非まじめな定石通とは、
「定石は忘れるものだ」と言いつつ最初から覚えようとしない者。

これは不真面目でしょう?

asutoronさん
非まじめな定石通とは、
定石事典片手に対局をする者。

だからこれも不真面目でしょう?ある意味真面目とも言えますが。

asutoronさん
非まじめなネット対局者とは、
碁を打ちながらテレビを見たりしている者。

さっきいらっしゃいましたね。

asutoronさん
非まじめなネット碁観戦者とは、
観戦画面を開きつつ、自分もネットで碁を打うっている者。

わかってます。

asutoronさん
非まじめなネット碁観戦者とは、
対局中は風呂に入ったり食事をしたりして時間をつぶし、終わった頃に戻って検討の時に好き勝手言う者。

だからわかってますってば。(註 猿十番碁第八局を観戦してくれました)

asutoronさん
非まじめなネット碁観戦者とは、
懸賞にしか興味がない者。

結構いるね。

asutoronさん
非まじめな名人とは、
髪型が寝ぐせに見えるのではなく、正真正銘の寝ぐせである。

タケミヤせんせいの寝ぐせは皮膚に見られるって、ほんとうですか?

asutoronさん
非まじめな碁会所の常連とは、
自分が碁を打つより、他人の碁に横から口をだすのが大好きな者である。

確かにいますね・・・これぞ碁会所の醍醐味、という人さえいます。碁の多様性を示す好例です。

asutoronさん
非まじめな棋譜つけとは、
はなからパソコンに入力し碁罫紙など使わない者。

これは、不真面目でしょう?いや、ある意味真面目とも言えます。

asutoronさん
非まじめな立会人とは、
対局はどうでもよくて、名旅館の食事と風呂にしか興味がない者。

普通ですね、とうか、仲居さんには興味がないんですか?

asutoronさん
非まじめな大盤解説者とは、
聞き手の女性が誰かによって仕事を受けるかどうかを決める者。

そうですね、真面目な人の場合、事前に打ち合わせ合宿に誘うのが普通ですからね。

asutoronさん
非まじめな観戦記者とは、
まったくの想像だけで観戦記を書いてしまう者。

別名、小説家と呼びますね。棋力が問われないので、今後、囲碁ブログの主流になると思いますよ・・・想像力に自信のある貴方、いかがですか?

asutoronさん
非まじめな観戦記者とは、
真夏の対局なのに観戦記の中で雪を降らせる者。

テレビ棋戦の場合、放映する頃に季節が変わっていることはよくあります。ただし、スタジオに窓はありませんが。

asutoronさん
非まじめな観戦記者とは、
女性棋士にかならず「下着の色は?」と聞く者。

「私はあなたを女性だと認めているんですよ」というメッセージですからね。

asutoronさん
非まじめな対局者とは、
「ええか~ええのんか~」とつぶやきながら打つ者。

これ、検索してみると、いろいろ出てきますが、席亭もホイッスル鳴らして出てきます・・・一発退場

asutoronさん
非まじめな棋士とは、
趣味が忙しくて手合いの時だけ碁石に触れる者。

触れる、で思いついたんですが、インフルエンザで不戦敗になる棋士の方がいたようですが、ネットで打てばいいんじゃないか?ってね。『ノートン・アンチウイルス』を入れておけば大丈夫なわけですから。

asutoronさん
非まじめな棋士とは、
天頂の囲碁相手に9路盤の研究をする者。

囲碁フェスの「妙花」で優勝した潘坤初段は、おそらく・・・でしょうね。

asutoronさん
非まじめな師匠とは、
弟子から上納金を巻き上げている。

真面目な師匠は、弟子をとるときに契約書を交わしているようです。

asutoronさん
非まじめな師匠とは、
弟子に碁は教えず、いわゆる社会勉強にだけつき合わせている者。

トラディショナルな師匠は、こうだと思います。

asutoronさん
非まじめな名人とは、
ヨセの計算よりも金儲けの計算が得意。

4-0で決めるより、4-3の方が、3局ぶんの敗者の対局料は増えるだろうし、第一、温泉に入れる回数が全然違いますよ。仲居さんのメアドも増やせるしね。そのあたり、初挑戦の棋士は、コンサルタントを雇うそうですから。

asutoronさん
非まじめな碁会所の受付嬢とは、
碁石のなかにマーブルチョコを混ぜ、お客の反応を楽しんでいる。

非まじめな碁会所の受付嬢とは、
思わせぶりなそぶりを見せて、常連さんの反応を楽しんでいる。

非まじめな碁会所の受付嬢とは、
リーグ戦の星取表の中にアタックチャンスのマスを設定している。

非まじめな碁会所の受付嬢とは、
自分のことを子供囲碁教室の生徒に「美人のお姉さん」と呼ばせている。

この4作品ですが、それぞれアタマに「お題に出来ないかと」をつけてみましょう。

asutoronさん
非まじめな碁の勉強家とは、
棋書を沢山読むが、鵜呑みにしない。

なるほど、真面目な碁の勉強家なら、棋書を沢山積むが、一気読みはしないですからね。

asutoronさん
非まじめなアマチュア碁打ちとは、
真実はただひとつと思い込んでいる。

なるほど、「碁の真実はわからない」という真実ですね~深いです。

asutoronさん
非まじめな男女ペア碁打ちとは、
まじで混浴でも良いと思っている。

なるほど、結婚を前提としたお付き合いのように、まじでどん欲でもよいと思っているわけですね。

asutoronさん
非まじめな太刀盛とは、
マグロ切り包丁を使っている。

榧が、マグロの臭いを消してくれるのか、包丁が、榧の香りを台無しにしてくれるのか、どっちなんでしょう?

asutoronさん
非まじめなアマチュア碁打ちとは、
負けても別に悔しがらず、勝つとどうして勝てたのだろうと不思議がる者である。

しかし、昨日の負けは口惜しかったでしょう・・・野村監督をやめさせないで!

asutoronさん
非まじめなアマチュア碁打ちとは、
自分の置石が増えると喜ぶ者である。

勇気百倍ですから、普通喜ぶはずですよ。

asutoronさん
非まじめな囲碁ボケラーとは、
締め切りに気づかず投稿してしまう者である。

「非まじめな囲碁ボケラーとは、お題が出る前にボケてしまう者である」、が正しいです。


というわけで、asutoronさん、単独過半数に迫る43本で咲いた投稿賞確定です。ハイな気分はいかがだったでしょうか?副作用もありますから、週の後半がちょっと心配です。

以上全89本、講評だけで結構時間がかかってしまいました。みなさんの真面目なボケに、うまく応えられたかどうか、心配です。それにしても、300をこなしたnipparatさんには5目、400とかこなしたkyonchnさんには2目置かざるを得ませんね、ホントにアタマが下がります。

さあ、これから各賞の選考ですが、何時になるんでしょう?というかですね、この季節に、花はどこへ行った らみつかるんでしょう・・・おっ、ありましたありました、よかった~(笑)。

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