--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-05-20(Tue)

第71回新囲碁ボケ講評

第71回新囲碁ボケ講評

ちょっと取っ付きにくいかなと思っていたのですが、個性的な55作品が集まりました。みなさんありがとうございました。また、新しく参加していただいた方もあり、とてもうれしく思っています。今回は歌丸師匠に講評をお願いしました。

歌丸「司会の歌丸です、どうぞよろしく。今回も、笑点形式のお題でしたね。だれ、『またかよ』なんていったの。えー、しつこいのが私のとりえです」

「○○○ しました」
「へえ、立派だねえ」
「~ ~」

歌丸「これは状況設定とオチの落差がポイントになりそうですね。ではさっそくいってみましょう・・・」


みぞっこさん
 
「小便しました」
「へえ~立派だねぇ~」
「でしょでしょ?やっぱ小便だよね~」

「みぞっこが数日前トイレをつまらせました」
「へえ、立派だね」
「解体して調べたらご飯が!」

歌丸「(だまって首を横に振る)」

「よしおがパンツはいて道路で寝そべりました。」
「へえ、立派だね」
「なんと、そこには!石田芳夫先生が!」

歌丸「どうも小島・石田のネタにこだわりがあるようですな」

「みぞっこがマゼランペンギンを持ってきました」
「へえ、立派だね」
「正体はフンボルトペンギンでした」

歌丸「みぞっこさん、GWに水族館に行ったでしょ、え、私がペリカン?失礼な!」
 
「夜中に喇叭をふきました」
「へえ、立派だね」
「なぜか皮肉に聞こえる???」

歌丸「お若いのに難しい漢字知ってますね、これ皮肉じゃないですよ」

「いまから反対言葉を始めます」
「へえ、立派だね」
「・・・立派じゃない僕は引退すべきか」

歌丸「そんな引退なんかしないで、投稿を続けて下さい、賞を差し上げますから・・・いつかね」

「ゆうすけが言語を話すようになりました」
「へえ、立派だね」
「いや、立派ではありません」

歌丸「やっぱりゆうすけさんのことが大好きなんだね、美しい友情だ。一枚やろう」


ゆうすけさん

[大石を撲殺しました。」
「へえ、立派だねえ」
「君たち、ちょっと署まで来てもらおうか。」
「警官!?」

歌丸「これは第三者を登場させるというアイデアが光って・・・うるさい!」

みぞっこ「屁をしました。」
「屁得、立派だねえ」
ゆうすけ「囲碁でぼけろよ!!」
みぞっこ「だって僕、赤ちゃんだもん!!」

歌丸「『へえ』いじりはよくある手ですが、みぞっこさんのキャラクターを逆手に取りましたね」

「潔く投了しました。」
「へえ、立派だねえ」
「負けたら死刑だった!!どうしよう・・・」

歌丸「死ぬしかないでしょ・・・冷たかったかな」


新米刑事さん

「息子の名前を秀策にしました。」
「へえ、立派だねえ」
「だろぅ~、俺、秀道の秀に田吾策じいちゃんの策、日本一の名前じゃねえか。ありがとうよ~。」

歌丸「これは設定も笑えましたが、最後の『ありがとうよ~』が妙にキメ台詞になってます」

「プロ相手に互先で勝利しました」
「へえ、立派だねえ」
「その道のプロ、竹細工職人の注さんに町内会の大会で勝ったんだ。ん?何だ、馬鹿野郎!」

歌丸「新米刑事さん、意外な人物を登場させるのがうまいです。職人と付くだけで、なぜかひとくせありそうな雰囲気なんですが、しかも竹細工ですからね。きっとキカシ技に小太刀の冴えがあって、細かい碁に強いんでしょうか?最後の『何だ、馬鹿野郎』もいかにも、という感じで決まってますね」

「立誠の追っかけをしてるの」
「へえ、立派だねえ」
「銘琬の笑顔が素敵という子も多いけど、やっぱ立誠よね~超カワイイ!」

歌丸「(声を出さず、うなずく)」

「これが武宮先生渾身の毛筆『宇宙』です」
「へえ、立派だねえ」
「ただ、日に日に薄くなっています」

歌丸「宇宙を描くために剃ったということだったんですか?芸のために身を粉にするという棋士魂を感じますね」
昇太「歌丸師匠って、落語家魂感じちゃうなあ」
歌丸「それ、褒めてんの?けなしてんの?・・・あたしゃ、剃ってないからね」


nipparatさん

「最高級本カヤ碁盤を手に入れました。」
「へえ、立派だねえ。」
「家族を失いました。」

「私は毎週末、碁会所に行ってます。」
「へえ、奥さん立派だねえ。」
「妻は毎週末ホストクラブ通いです。」

歌丸「プロの修羅場は対局にあり、アマの修羅場は家庭にあるなり?などと申しますが、囲碁って不思議な文化ですね。そして、碁を取れば、何かを失うという、nipparatさんの十八番芸が続きますよ・・・」

「会社の同僚20人に碁を教えました。」
「へえ、立派だねえ。」
「会社が倒産しました。」

歌丸「それにしても、『日本棋院はなぜ潰れないのか?』。みんなで碁打ってんのにねえ・・・あっ、会社じゃないもんね(笑いながらひとりでうなずく)」

「日本棋院に一億円寄付しました。」
「へえ、立派だねえ。」
「私、八百段です。」

歌丸「なるほど、潰れないわけだ」

「日本棋院に一億円寄付しました。」
「へえ、立派だねえ。」
「その一億で宝くじ買ってました。」

歌丸「そんなことしてるから、やっぱり赤字なのね」

「軽いサバキを身に着けました。」
「へえ、立派だねえ。」
「明日、夜逃げします。」

歌丸「これは小遊三さんが言いそうな、いかにも、の作品ですな」

「陳先生と結婚しました。」
「へえ、立派だねえ。歩先生」
「いえ立派なのは、陳先生の陳です。」

歌丸「nipparatさん、とにかくいろんな方向から探ってきます、お得意の触診でしょうか?この場合、「立派」が実によく馴染んでいる感じを受けますが、気のせいでしょうか。しかも、脈アリと診たのか続けてきましたよ・・・」

「嫁に行った娘の歩がね、何を思ったか歩子に改名しました。」
「へえ、立派だねえ。ってまさか?!」
「そのまさかよ。陳歩子。」

歌丸「いつか、NHK杯で陳先生と歩先生の対局を見たいものですな」

「大竹美学の心を理解しました。」
「へえ、立派だねえ。」
「自分の思考が嫌になり、碁盤の角に頭をガンガンぶつけて記憶をすべて消しました。」

歌丸「豆腐の角なら死なないけど、大丈夫?」

「わが子に、先祖代々の伝統と韓国の強さとを融合させた名をつけました。」
「へえ、立派だねえ。」
「安井サンチェです。」

歌丸「あー、韓国ね。で、ブラジルが強くなってくると、どうなるの、たい平さん?」
たい平「(腰を振りながら)そりゃあもう、初代本因坊サンバ・サンバ・・・」

「囲碁のNHK杯で優勝しました。」
「へえ、立派ですねえ。」
「永田干物乾物店杯囲碁大会です。」

歌丸「(声を出さずにうなづき) よく揃えました、努力賞をあげますよ。ではここで、蕎麦や饂飩や素麺のような作品をまとめてご紹介しましょう」

「藤沢秀行先生への弟子入りを許されました。」
「へえ、立派だねえ。」
「○○○○!!!」
「・・・」

「本因坊になりました。」
「へえ、立派だねえ。」
「鈴木材木店第15代本因坊秀檜です。」

「今までに1000人の子供にポンヌキを教えました。」
「へえ、立派だねえ。」
「うち150人がポンビキになりました。」

「猿に碁を教えました。」
「へえ、立派だねえ。」
「私もう敵いません。悔しい~!」

歌丸「つまり、ズルッ、ツルッ、スルッ・スルーな作品群でした(失礼)」

「指導碁で依田先生に褒められました。」
「へえ、立派だねえ。」
「生きてるだけで大したもんですよ、だって。」

歌丸「ほんと、これで賞が取れたら丸儲けな作品だよ」。

「息子を武宮先生の弟子にしていただきました。」
「へえ、立派だねえ。」
「ダンスの部でした。」

歌丸「ダンススクールも人気の先生のクラスは試験が厳しいようですからね。(西田敏行のマネで)『瞳ちゃん、よく受かったな、おめでとう』」
 
「大竹先生にライバル視されたようです。」
「へえ、立派だねえ。」
「言われたんです。あなたとは二度と打ちたくない、と。」

歌丸「本人はその気のようですね」

「詰碁を一問解くまではトイレから出ない事にしました。」
「へえ、立派だねえ。」
「もう10年トイレにいます。」

歌丸「それだけがんばれば、強くなるか我慢強くなるかどちらかですね。場所が場所だけになにぶん詰まらないことをお祈りして、大量投稿へのお礼の言葉とさせていただきます。こりゃ、咲いた投稿賞決まりかな?」


郷禄介さん

「とっても大きなぢが出来ました。」
「へえ、立派だねえ。」
「いや立派なのはその原因の雲知ですよ。」~ξヾ( ^-x-^)

歌丸「そういやあ、イゴチュウさん、どうしていらっしゃるかな?」

「質のいいボケネタはないかとそれはそれは真剣に考えたんですよ」
「へえ、立派だねえ」
「でもどうしても下ネタしか浮かばないんですぅ・・・("▽"*) イヤン♪」

歌丸「(声を出さずにうなずく)」

「終局まで正座を崩さないで打ってみました。」
「へえ、立派だねえ」
「エコノミークラス症候群で死にかけました。」

歌丸「こうなると、棋士も命がけだね。例の『らくらく正座イス』使わなかったのね(笑)」


pgさん

「最後まで投げずに粘りました」
「へぇ、立派だね」
「作ったら100目負けてたなんて~
一生懸命で、気がつかなかった」

歌丸「ところで、pgさんは投げっぷりいいほうなのかな?」
好楽「わるいでしょうね」
歌丸「なんでわかるの?」
好楽「意地があるじゃないですか、ほら・・・ぴ・・い」
歌丸「うまいね、一枚やろう」

「敗着がわかりました」
「へぇ、立派だねぇ」
「一手目に待ったしたー」

歌丸「(無言でうなずく)・・・あるかもしれませんね・・ヘヘ」

「囲碁の真髄を極めました」
「へぇ、立派だね」
「打たないことかな」

歌丸「これはいい。『私、強くなるまで打たない』という女性ってホント多いんだよ」

「棋譜並べ10万局達成!」
「へぇ、立派だね」
「碁会所のおっちゃんの碁だったから、筋悪が極まった!!!」

歌丸「(爆笑)そら、いいや」

「ネット碁の大会で優勝しました」
「へぇ、立派だね」
「はい、実は・・(あーーーーーーーーーーー!!ブツ)」
「音声が途絶えたようです」

歌丸「(うなずきながら)ネットならではですね、困ると切っちゃうの、いるよね」


攻城博茉さん

「神の一手を打ちました」
「へえ~立派だね~」
「神の一手50回を打ち返され全部殺されました」

歌丸「お初の方でしょうか?上には上がいるもんだーな」


降臨 黄龍さん

「未来を変える定石を見つけました」
「へぇ~立派だね」
「その定石は全部殺され負ける定石です」
「駄目じゃん!!」

歌丸「これは昇太さんの芸っぽいですが、考えながら読むと実に南海キャンディーズです」


na4143さん

趙治勲:「船場吉兆で地鶏(じとり)を食べたよ」
依田:  「へえ、立派だねえ」
趙治勲:「やっぱ捨てるのはもったいない君もどう?」
依田:  「頭が真っ白になるから遠慮します」

歌丸「(小さくうなずく)」


kyonchnさん

歌丸「では、貝にこだわりがあるらしい作品から・・・」

「貝を拾い集めて碁石を自作しました。」
「へえ、立派ですねえ。」
「バカガイばかり集めたのかいっこうにいい手が出ません。」

歌丸「(声を出さずうなずく)」

「無駄のない石サバキを心掛けています。」
「へぇ、立派だねぇ。」
「蛤の白石は畑に撒いて肥料に、那智黒の黒石は庭に撒いて砂利として利用しています。」

歌丸「たしかに無駄がないよねえ、でも、吸い物には入れないでね」

「対局の棋譜は必ずつけています。」
「へぇ、立派だねえ。」
「だって私記録係ですから。」

歌丸「いやその仕事ぶりが立派だって評判だよ(大げさにうなずく)」

「石は効率良く働かせてから捨てるようにしています。」
「へぇ、立派だねえ」
「ということで、キミ今月付けで解雇ね。」

歌丸「そう言われちゃったら、帰って、繭にくるまって寝るしかないねえ。あっ、そらカイコか」

「本カヤの六寸盤を手に入れる事にしました。」
「へぇ、立派だねえ。」
「昨日山に苗木を植えてきました。」

歌丸「300年生きるの?そう、長生きはいいもんだよ・・・楽さん、なにニヤニヤしてるの」

「対局に負けたら100円を中国とミャンマーに募金することにしました。」
「へぇ、立派だねえ。」
「それから勝ち続けちゃってもう。」

歌丸「(うなずきながら)その志が立派だよ、ホント」

「王 立誠先生に弟子入りしました。」
「おぉ、立派だねえ。」
「え?なんでわかったんですか?名前をもらったんですよ。」

木久扇「Oh!リッパデスネエ」
たい平「Oh!リッパナナマエネエ」
歌丸「うるさい!」


GO!さん

チクン流
「巨大な厚みを築きました」
「塀、立派だねぇ」
「やっぱ壁攻め?」

歌丸「『カベ攻めの極意』って本あるよね。結構好きだよ、私、地が好きだからね」
楽太郎「(歌丸と自分のお尻を交互に指差しながら、たい平に含み笑いをする)」
歌丸「山田君、楽さんとたい平さんの1枚ずつ持っていきなさい)

走れ正直者
「♪交差点で百眼拾ったよ~♪」
「♪今すぐこれ黒番に届けよぅ~♪」
「へぇ、立派だね」
「♪いつだぁって、オレは中押しさ~♪」
「♪近所でも~評判~さぁ~♪」

歌丸「ヒデキさんなのね、はい、誰か歌いたい人?」
好楽「♪交差点で・・・ ♪・・・ララララ~ ララ~」
歌丸「やっぱりフラなきゃよかった」


エレノアさん

BUONA SERA
「すごくろくておおきなったネ。」
「りぱネ。」
「でも9ショイッパツでヘナヘナヨ。」

たい平「スゴク気持ちワカルダヨ」
歌丸「なんか気持ち悪りいな、そうだ、たい平さん、ボナセーラってどういうこと」
たい平「(間髪いれずに)『こんばんは』です。」
歌丸「(大きくうなずいて)さすがだね(笑)」

以上、全55作品でした。表彰は明日の夜21時頃の予定です。

どうぞお楽しみに。

スポンサーサイト

theme : 大喜利
genre : お笑い

comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

プロフィール

徒然亭方円

Author:徒然亭方円

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
FC2カウンター
フリーエリア
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。